剛力彩芽さんが「青のまち」ならではの旅を満喫! 「旅色FO-CAL長崎県松浦市」

剛力彩芽さんがナビゲートする「旅色FO-CAL松浦市」が3月15日公開しました。松浦市は実は、アジの水揚げ量が日本トップクラスを誇り、市内各所でアジフライを味わえる聖地なんです! アジフライの聖地ならではのグルメやモニュメントとの記念撮影を楽しめます。ほかにも、「青のまち 松浦市」のタイトル通り、どこまでも続く青い海がまちの自慢で、浜辺で採れたシーグラスを使ったアクセサリー体験もできます。「デジタルデトックスをするのにおすすめのまちです」と剛力さんも満喫された松浦市での旅の一部をご紹介します。
写真/福井麻衣子
どこもかしこもアジフライ! 食べるだけでない楽しみ方
松浦市内では、多くの飲食店で絶品のアジフライが食べられます。さらに、オリジナルグッズや5つあるモニュメントなど、至る所でアジフライを見ることができます。今回、剛力さんは1日目に地元で人気のカフェでアジフライサンドに舌鼓をうったり、2日目には道の駅でモニュメントと記念撮影をしました! 剛力さんも「名物でまちが繋がっているのが見えて、観光していても楽しかったです」と聖地での旅を楽しんでいました。
誰にも教えたくない秘境!? 美しい海に思わずうっとり
1日目に訪れた「大崎海水浴場」の美しさにスタッフ一同「いつまでもいたい……」と離れがたくなりました。 「ダイビングスポットとしてもおすすめで、透明度が高いのでいろんな魚が見れますよ」と地元の方もイチオシの場所です。ほかにも、夏になると海水浴やバーベキュー、キャンプスポットとしても人気だとか。剛力さんも「正直、あまり多くの人に広めたくないくらいに秘境です! 」と太鼓判を押していました。
そんな美しい松浦の海には「人魚の涙」「浜辺の宝石」とも呼ばれるシーグラスが流れ着き、色も形もさまざまな中からお気に入りを見つけてアクセサリー制作の体験も楽しめます。「夢中になって取り組んでいたら、完成まであっという間でした」と剛力さんも夢中になっていました。
ほかにも海のまちならではのグルメや歴史を学べるスポットなどを訪れ、充実した時間を満喫した剛力さん。「海の穏やかさになんだか心が洗われる気がするので、ゆったりと過ごしてほしいまちです」とお気に入りの場所になったそうです。そんな旅の様子をぜひ、本誌でご覧ください。