トレンドから個性派まで! 2022年旅色LIKES人気記事ランキング
2022年も残すところ1ヵ月を切りました。依然としてコロナ禍ではあるものの、3年ぶりに宣言のないゴールデンウィーク、最大9連休という人もいたシルバーウィーク、県民割や全国旅行支援に加えて“旅ガチャ”が話題を呼ぶなど、昨年と比較して旅の機運が高まり、それぞれが最適な旅スタイルを見出したようにも思います。今回は、そんな2022年人気の高かった記事をランキング。1年の振り返りに、年明けの旅の参考に、ご活用ください。
目次
【1位】【番外編】新米ママ1年生! 子どもと初めての里帰りはハプニングだらけ?
【2位】長濱ねるさんの旅アイテム2選&旅先のファッションとメイクについて【連載vol.7】
【3位】旅色コンシェルジュ・吉川が選ぶ! 京都でいただくかわいいお守り5選
【4位】朝食ブッフェがすごいビジネスホテル3選(東日本編)/ホテル評論家・瀧澤信秋 連載vol.2
【5位】まるでラピュタのような穴場絶景パワースポットも。足摺岬に温泉に、高知の旅が熱い
【6位】【倉方俊輔の建築旅】和歌山県・南紀白浜に浮かぶ夢の城「ホテル川久」と周辺建築
【7位】長野・茅野市の貧乏神神社の「叩く! 蹴る! 豆投げる!」参拝方法が斬新すぎる件【穴場観光スポット】
【8位】【長野・阿智村】桜の次は「花桃の里」が見頃! 日本一の桃源郷へ
【1位】【番外編】新米ママ1年生! 子どもと初めての里帰りはハプニングだらけ?
2019年から「ランニング旅」そして「お取り寄せ旅」の旅色アンバサダーを務めてくださっている鈴木ちなみさん。2021年に第一子を出産し、2022年3月に無事復帰されました! 復帰後1本目となったこちらの記事では、番外編と称して子連れ旅の様子を伝えてくれました。年末年始の帰省が子連れ旅デビューという新米ママの方は必読です。
【2位】長濱ねるさんの旅アイテム2選&旅先のファッションとメイクについて【連載vol.7】
『月刊旅色』2022年10月号に初登場した長濱ねるさん。本誌ではナビゲーターとして大分・佐伯(さえき)の旅を紹介いただきました。ふらりと旅に出るという長濱さんが旅に持ち歩くというアイテムや、旅先でのファッション、メイクについて……読んだら思わず真似したくなるかもしれません。
【3位】旅色コンシェルジュ・吉川が選ぶ! 京都でいただくかわいいお守り5選
来年に向けて、お守りをいただいたり新調したいと考えている方は必見! 寺社仏閣めぐりや歴史散策が得意な旅色の吉川さんが、見た目のかわいらしさのほか、各お寺の特長と合わせておすすめのお守りを教えてくれました。
【4位】朝食ブッフェがすごいビジネスホテル3選(東日本編)/ホテル評論家・瀧澤信秋 連載vol.2
ホテル評論家の瀧澤さんが今注目しているもののひとつが進化を遂げるビジネスホテルの朝食。東日本編では、北海道、岩手、東京の3エリアから厳選した朝食ブッフェをご紹介いただきました。ビジネス利用じゃなくても行ってみたい、レベルの高い朝食に驚くはずです。
【5位】まるでラピュタのような穴場絶景パワースポットも。足摺岬に温泉に、高知の旅が熱い
専門家として「ドローン」を担当するとまこさんが訪れたのは、高知県。Googleマップを駆使しながら、カフェに神社に岬と、ただでさえ絶景なスポットをドローンの手でますます美しく魅せてくれます。ぜひ動画と合わせてお楽しみください。
【6位】【倉方俊輔の建築旅】和歌山県・南紀白浜に浮かぶ夢の城「ホテル川久」と周辺建築
建築史家の倉方さんが建築目線で注目したのが、和歌山県・南紀白浜の「ホテル川久」。バブル景気の1991年に開業したこちらのホテルの総工費は、なんと400億円。ただ煌びやかなだけでなく、世界的な工芸とアートが共存し、さまざまな技法が詰め込まれたリゾートホテルは、一見の価値ありです。滞在の際は、周辺の建築と合わせて浸ってみてください。
【7位】長野・茅野市の貧乏神神社の「叩く! 蹴る! 豆投げる!」参拝方法が斬新すぎる件【穴場観光スポット】
長野県在住の旅色LIKESライター、みっちゃんが教えてくれたのは茅野市にあるその名も「貧乏神神社」。少し怪しげですが、そのユニークな参拝方法はストレス解消にぴったりなのだとか。1年溜まったストレスをここで発散、というのもいいのかもしれません。
【8位】【長野・阿智村】桜の次は「花桃の里」が見頃! 日本一の桃源郷へ
つづいても旅色LIKESライターみっちゃんによる長野紹介。阿智村といえば星が有名ですが、実は4月上旬~5月上旬まで楽しめる花桃の名所なのだそう。春は桜、だけじゃない! そんな新しい視点も教えてくます。
【9位】紅葉シーズンに行きたい。京都のおすすめカフェ3選
花、の次は紅葉です。大阪出身の旅色アンバサダー、まあちゃんさんが教えてくれたのは、紅葉シーズンがおすすめの京都のカフェ。紅葉のピークは過ぎてしまったものの、美しい景色はまだ楽しめるよう。目にも美しい京都ならではのスイーツは、写真映え必須です。
【10位】ガッツリ or あっさり好きが選ぶべきひとりしゃぶしゃぶメニュー
編集部員3名が、「ひとりしゃぶしゃぶ七代目松五郎」で、体を張って(?)検証してきたこちらの記事。ひとりしゃぶしゃぶデビューをご検討の方、メニューのカスタムに迷走中だという方はぜひ参考にしてみて。
2023年も旅色LIKESをよろしくお願いします!
いかがでしたか。時代が変化する中でも、元気をもらったり、癒されたり、思考のヒントを得られたり。旅の効能は変わらないことを信じて、これからも旅色は新しい旅スタイルや旅プランを提案していきます!