磐梯熱海 高司神社
福島県/郡山市
磐梯熱海 高司神社
バンダイアタミ タカツカジンジャ
“むすびの神”が宿る地域の鎮守様
福島県の磐梯熱海温泉から車で約5分の場所に位置し、田園が広がる地に佇む「磐梯熱海 高司神社(たかつかじんじゃ)」。日本神話の始まりに現れる高皇産霊神(たかみむすひのかみ)と神産巣日神(かみむすひのかみ)を祀り、縁結びや安産の御利益が授かれる場だ。四季ごとに飾り付けされた境内は静寂に満ち、手水舎に季節の草花を浮かべた“花手水”が参拝者の心を和ませてくれる。温泉街での湯浴みと併せて立ち寄れば、豊かな自然と調和した空間のなかで、心身が解きほぐれるような穏やかなひとときが過ごせる。
- 約500年前、高玉城の築城時に鬼門除けとして創建されたのが始まり。古くから地域の守り神として親しまれてきた由緒ある神社。
- 主祭神は、日本神話の始まりに現れる2柱の神。万物を生み出す“むすびの神”として、縁結びや安産を願う人々からの信仰が篤い。
- 磐梯熱海温泉街の北の外れに位置しており、静かで美しい風景が特徴。参拝後に温泉で体を温めることで、心身ともに癒やされる。
旅路に刻まれる和の印影
季節の絵柄が上・中・下旬で切り替わる3種類の御朱印が用意されている。箔(はく)押し加工の御朱印は、デザインから墨書まで神職が手作業で奉製。オリジナルの朱印帳など、こだわりの品々が揃う。
七五三
お宮参り
縁結び
縁切り
金運
商売繁盛
厄除け
無病息災
安産祈願
合格祈願
交通安全
子宝
芸能
恋愛成就
五穀豊穣
家内安全
学業成就
病気平穏
過去の物語を辿る
由来、由緒
巨木が見守る聖域で地域と人を結ぶ鎮守社
口伝によれば創建は約500年前にさかのぼり、武将・高玉常頼(たかたまつねより)によって高玉城の築城時に鬼門除けとして造営されたのが始まりとされる「磐梯熱海 高司神社」。古くから地域の守り神として親しまれてきた由緒ある神社で、主祭神として日本神話の始まりに登場し、あらゆる命の成長をつかさどる2柱の神・高皇産霊神(たかみむすひのかみ)と神産巣日神(かみむすひのかみ)が祀られており、縁結びや安産、厄払い、家内安全のほか多岐にわたる御利益を授ける。高皇産霊神は“高木神(たかぎのかみ)”とも呼ばれ、高い木を神格化した信仰の祖神。神産巣日神は地をつかさどる慈母神で、五穀や絹を地上にもたらすきっかけとなった神。2柱の神がつかさどる“むすび”の力が、参拝者のご縁と人生を固く結び、日々の暮らしに癒やしと希望を届け続ける、神の御加護に包まれた聖域だ。
社殿
四季の彩りに包まれ2柱の神が鎮座する社殿
田園風景に抱かれた静かな境内に、歴史ある社殿が佇む。本殿は、日本神話の始まりに現れる2柱の神、高皇産霊神(たかみむすひのかみ)と神産巣日神(かみむすひのかみ)を祀る由緒ある木造の建造物だ。正面には樹齢約400年、幹周り約5mの大杉が御神木としてそびえ立ち、高皇産霊神の別名である“高木神(たかぎのかみ)”の神聖な姿を象徴している。春は桜が彩り、夏は御神木の木陰が涼を運び、秋は杉の落ち葉が境内を一面に埋め尽くす。冬には静寂な雪景色のなかで裸木が力強く立つなど、四季折々の表情を見せる。本殿の横には商売繁盛をつかさどる稲荷神社や須佐之男命(すさのおのみこと)を祀る天皇社も鎮座し、守り神として人々とともに歴史を刻んできた。磐梯熱海温泉の北端に位置するこの場所は、名湯に癒やされながら“むすび”の力を求める参拝者の心を、優しく静かに包み込む。
寺社の境内に広がる四季折々の美しい風景と、自然の移ろいをご紹介します。
心を和ませる風鈴の音
夏を彩る癒やしの空間
色付くイチョウが舞い
秋風に回る風車
雪景色に輝く冬の結晶
白銀に包まれる古社
- 住所
- 福島県郡山市熱海町高玉字南田仲35-1
- アクセス
- 車:磐越自動車道磐梯熱海ICより約2分 電車:JR磐越西線磐梯熱海駅より車で約6分
- 公式HP
- https://takatsukajj.org/
- TEL
- 024-984-3316旅色を見たとお伝えいただくとスムーズです。
- SNS
- FAX
- 024-954-5426
- 営業時間
- 9:30~16:00※冬季期間(12~3月)は10:00~15:00
- 定休日
- 水・木曜日※その他休務により宮司不在の場合あり、詳細は公式HP要確認
- 料金
- 御朱印・お守り:500円~、御祈祷:5,000円~
- 駐車場
- 10台
テーマやシチュエーション別に、スポット周辺のモデルコースを紹介。
福島県の旬のおでかけスポットやイベント情報をご紹介!気になるところへ足を運んでみましょう!
近くにある人気のスポットをピックアップ!












春を飾りご縁を結ぶ
桜が咲き誇る境内