旅色サイトはこちら
  • 大槌郷総鎮守 大槌稲荷神社
  • 大槌郷総鎮守 大槌稲荷神社
  • 大槌郷総鎮守 大槌稲荷神社
  • 大槌郷総鎮守 大槌稲荷神社
  • 大槌郷総鎮守 大槌稲荷神社
  • 大槌郷総鎮守 大槌稲荷神社

大槌郷総鎮守 大槌稲荷神社

岩手県/上閉伊郡

大槌郷総鎮守 大槌稲荷神社

オオツチゴウソウチンジュ オオツチイナリジンジャ

港町を見守ってきた由緒あるお稲荷様

岩手県の大槌湾を望む高台に鎮座する「大槌稲荷神社」は、多くの御神木に守られた緑豊かな古社。外からは見えないほど深い森に包まれ、静寂と心地良い海風が混ざり合う境内は、訪れるだけで心が洗われる。春には桜の木越しに青い海を望む絶景に出合える一方、秋には「大槌まつり」が開催され、虎舞(とらまい)や鹿子踊(ししおどり)、大神楽(だいかぐら)などの郷土芸能が町を活気づける。日常の穏やかな情景と祭りが放つ躍動感の両方を肌で感じられるこの場所は、ぜひ立ち寄りたい癒やしの拠点だ。

大槌郷総鎮守 大槌稲荷神社

ここは押さえておきたい、プチ歴史!

  • 江戸時代より倉稲魂命(うかのみたまのみこと)と健御名方命(たけみなかたのみこと)の2柱を祀る、時の城主も崇めた古社。
  • 1720年(享保5年)、稲荷山に新宮が造営され、「二渡神社(にわたりじんじゃ)」と改称。参拝者が増え、広く信仰を集めた。
  • 1943年(昭和18年)に郷社となり「大槌稲荷神社」に改称。五穀豊穣や海上安全を願う人々から現代も厚く崇敬される。

神社の見どころポイント

  1. Point1

    地面に投げ付けて割り厄を清める「厄割の玉」

    自身の災いや不安を託し、厄割石に力いっぱい投げ付けて割る「厄割の玉」。願いや厄を静かに念じてから割る所作により、心のわだかまりをきれいに手放せます。厄を祓い清めて新たな一歩を踏み出す決意を形にできるとされ、前向きな気持ちになれると好評です。

  2. Point2

    限定御朱印が季節を彩り厄を祓う夏の恒例行事

    毎年7月に開催される「夏越祭」は、湯立神事で無病息災や浄化を祈る伝統の祭事です。当日は縁日や奉納演奏が捧げられ、アジサイや花火をあしらった限定御朱印も授与いたします。活気ある夏の風物詩に触れ、健やかな安寧を願うひとときをお過ごしください。

旅路に刻まれる和の印影御朱印

迫力ある構図と余白の美しさが光る、見開きサイズが特徴的な御朱印。「夏越祭」や初詣には透明素材を用いた限定デザインも登場し、季節感あふれる一枚が手に入る。思い出を鮮やかに残せると人気が高い。

  • 書き置きあり
通常御朱印

通常御朱印(初穂料/500円)

手書きの場合は事前に問い合わせが必要

  • 書き置きあり
夏越祭 限定御朱印

夏越祭 限定御朱印(初穂料/800円)

「夏越祭」が行われる7月中旬の日曜日に頒布

  • 書き置きあり
初詣 限定御朱印

初詣 限定御朱印(初穂料/800円)

1月1~3日に頒布

ご祈祷内容一覧

  • 七五三七五三
  • お宮参りお宮参り
  • 縁結び縁結び
  • 縁切り縁切り
  • 金運金運
  • 商売繁盛商売繁盛
  • 厄除け厄除け
  • 無病息災無病息災
  • 安産祈願安産祈願
  • 合格祈願合格祈願
  • 交通安全交通安全
  • 子宝子宝
  • 芸能芸能
  • 恋愛成就恋愛成就
  • 五穀豊穣五穀豊穣
  • 家内安全家内安全
  • 学業成就学業成就
  • 病気平穏病気平穏

年中行事

開催月 行事 時間
1月 大寒禊

大寒に近い日曜日に執行。一年でひときわ寒さが厳しくなる大寒に行う、身を清め、無病息災を願う行事。

1月1日 歳旦祭
2月 第1日曜日 節分祭

午前は鬼の町内巡行で厄を払い歩き、午後は拝殿で「節分祭 厄除大祭・釜鳴神事」を斎行。神事の後は豆撒きや神楽奉納も行われ、町全体が活気と笑顔に包まれます。

7月 第2日曜日 夏越祭

湯立神事での「お湯かぶり」や権現舞で厄を払い、大自然に響く奉納演奏を楽しむ、活気溢れる夏の祭典です。限定御朱印の頒布や賑やかな縁日もございます。

9月 第3土曜日 神幸祭神輿渡御、海上渡御曳舟祭
9月22日 大祭
11月23日 新嘗祭

過去の物語を辿る歴史

由来、由緒

潮風と静寂に包まれた港町の日常を守る聖域

「大槌稲荷神社」は、江戸時代前期に倉稲魂命(うかのみたまのみこと)と健御名方命(たけみなかたのみこと)の2柱を祀り、当初は「笹原稲荷」の名で親しまれていたのが由緒の始まりとされている。その後、社勢の高まりとともに“鳩崎”と称される地(現在の釜鼻の地)へと遷座。1720年(享保5年)、参拝者の増加に伴い豪商・前川善兵衛ら船主たちが支援し、現在の稲荷山に社殿を構え「二渡神社(にわたりじんじゃ)」と改称した。大槌城主・大槌孫八郎政貞からも深く愛され、海上安全や五穀豊穣を祈る場所として人々の暮らしを永く支えてきた。1943年(昭和18年)に郷社の社格に列せられ、現在の社名となってから今日に至るまで航海の無事を祈る守り神として大切にされ、多くの参拝者に親しまれている。時代を超えて受け継がれてきた温かな祈りを肌で感じたい。

社殿

奇跡の鳥居が見守る港の未来と変わらぬ古社

参道の入り口に立つ大鳥居は、東日本大震災で流失しながらも奇跡的にそのままの姿で見つかった不屈のシンボル。社名を刻む額を新調して再び神社の玄関となり、訪れる参拝客に震災を乗り越えた力強いパワーを授けてくれる。木々に囲まれた参道を歩み進めると、海と緑を背景に端正な社殿が現れ、参詣する人々を優しく迎え入れる。山の中腹に佇む拝殿と本殿は大槌湾と港町を一望する場所に位置し、海の神様である境内社・八大龍王社(はちだいりゅうおうしゃ)も祀られ、古くから地元の漁師たちに深く信仰されてきた。社殿の前で積み重ねられてきた人々の祈りが、穏やかながらも神聖な空気が満ちる洗練された空間をつくり出している。移ろいゆく町の景色のなかで、時代を超えて受け継がれる変わらない情景として、今日も地域の人々と訪れる旅人を静かに温かく見守り続けている。

四季

寺社の境内に広がる四季折々の美しい風景と、自然の移ろいをご紹介します。

春

海風に揺れる桜の木の下

高台で至福のお花見

春の画像1
春の画像2
夏

アジサイが咲き誇る境内

厄を流す「湯立神事」

夏の画像1
夏の画像2
秋

秋を告げる神輿の熱気

町をつなぐ「大槌祭り」

秋の画像1
秋の画像2
冬

鬼退治のかけ声響く港町

福を呼び込む高台の古社

冬の画像1
冬の画像2

INFOMATION

大槌郷総鎮守 大槌稲荷神社

オオツチゴウソウチンジュ オオツチイナリジンジャ

地図を見る
住所
岩手県上閉伊郡大槌町安渡2丁目8-1
アクセス
車:三陸沿岸道路大槌ICより約6分 電車:三陸鉄道リアス線大槌駅より車で約5分
公式HP
https://otsuchi-inari.com/
TEL
0193-27-7011旅色を見たとお伝えいただくとスムーズです。
SNS
  • Facebook
  • Twitter
  • Instagram
FAX
0193-27-7666
営業時間
6:00~18:00※常駐していない為、御祈祷・授与品等については要連絡
定休日
無休
料金
御朱印:500円、御祈願:5,000円~
駐車場
10台※境内内
大槌郷総鎮守 大槌稲荷神社
※当ページは掲載寺社からの情報提供を基に作成しています。

スポット周辺の旅行プラン

テーマやシチュエーション別に、スポット周辺のモデルコースを紹介。

同じエリアのおすすめ記事

岩手県の旬のおでかけスポットやイベント情報をご紹介!気になるところへ足を運んでみましょう!

近くにある人気のスポットをピックアップ!

旅色アカウントを作ると
リスト登録」することが可能になります

アカウント作成▸

アカウントをお持ちの方はこちらログイン▸

お気に入り 閲覧履歴