熊本県の旬のおでかけスポットやイベント情報をご紹介!気になるところへ足を運んでみましょう!
江戸時代からの伝統を継ぐ「八代妙見祭」
2011年に「国指定重要無形民俗文化財」に指定され、2016年には「ユネスコ無形文化遺産」に登録された八代の伝統的な神事。神輿、神馬、獅子、花奴、笠鉾、亀蛇、飾馬など約40もの出し物による神幸行列が見ものだ。11月22・23日を中心に開催。
福寿を招くといわれる「妙見神御守」
北極星・北斗七星を神格化した「妙見神」のお守り。災厄を消滅、福寿を招くといわれ、数あるお守りのなかでも特に人気が高い。「八代神社」は、明治時代に神仏分離するまでは「妙見宮」と呼ばれ、地域の人々に崇敬されてきた。神宝の四寅剣には星座の象嵌がある。
江戸時代からの伝統を継ぐ「八代妙見祭」
2011年に「国指定重要無形民俗文化財」に指定され、2016年には「ユネスコ無形文化遺産」に登録された八代の伝統的な神事。神輿、神馬、獅子、花奴、笠鉾、亀蛇、飾馬など約40もの多彩な出し物で構成される神幸行列が見ものだ。
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01.「八代神社」参拝の証としてオリジナルの御朱印帳と御朱印を提供
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02.細川藩の御用紙とされていた「宮地和紙」に記した御朱印(書き置き)
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03.ここにしかない「亀蛇御守」を令和5年12月に新調
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