【九州・福岡】女子旅におすすめの冬の人気観光スポット14選
2024/09/17

2025/10/01
福岡県には歴史ある神社やお寺など、訪れるだけで心が浄化されるようなパワースポットが数多く点在します。歴史好きの方をはじめ、心身のリフレッシュや仕事運、恋愛運、縁結びなどのご利益を期待して訪れる方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、福岡にある個性豊かな神社仏閣を厳選してご紹介します。御朱印のデザインやお守り、写真映えする景観もあわせて解説しているので、ぜひチェックしてくださいね。
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学問の神様として親しまれている菅原道真公(すがわらのみちざねこう)を祀る、全国天満宮の総本宮です。季節ごとに美しい表情を見せる境内には、梅の木がおよそ6,000本植えられており、梅の名所としても有名。「学業御守」をはじめ、梅の花をモチーフにした「夢守」や「梅実守」など、太宰府天満宮ならではのお守りも充実しています。福岡の神社仏閣巡りで外せないパワースポットです。
太宰府天満宮
太宰府駅から車で約5分の「宝満宮 竈門神社」は、創建1350年以上の歴史を誇る古社。霊峰・宝満山に鎮座し、縁結びの神・玉依姫命を祀ることから多くの参拝者が良縁を願い訪れます。境内にはスタイリッシュなお札お守り授与所や参集殿があり、季節ごとの特別御朱印も人気。古くから方位除けや厄除けの信仰も篤く、人生の節目に参拝する人も少なくありません。春の桜や秋の紅葉など四季折々の景観も美しく、癒やしのパワースポットとして親しまれています。
宝満宮 竈門神社
博多の総鎮守として、地元では「お櫛田さん」の名で親しまれている神社。毎年7月に開催される「博多祗園山笠祭」では、クライマックスとなる「追い山」のスタート地点となっています。ご利益は不老長寿や夫婦円満、縁結びなど多岐にわたります。境内には、「夫婦ぎなん」や力自慢の男性が持ち上げて力比べをした「力石」など見どころ満載! 活気と歴史が融合した、福岡のパワースポットを巡る旅には外せない場所です。
櫛田神社
福岡市博多区の「十日恵比須神社」は、商売繁盛のえびす様と縁結びのだいこく様を祀る創建430年の古社。福徳円満や良縁のご利益で知られ、結婚式の前撮りにも人気です。鯛みくじや縁起物のお守り、絵馬など授与品も豊富。毎年1月8〜11日の「正月大祭」には全国から100万人以上が参拝し、約300軒の屋台が並び賑わいます。季節限定の見開き御朱印も好評で、笑顔のえびす様や縁起のだるまが描かれた御朱印は幸せを呼び込むと評判です。
十日恵比須神社
福岡県志賀島に鎮座する「志賀海神社」は、「海神の総本社」「龍の都」と称され、博多湾の総鎮守として崇敬されてきました。御祭神は航海や人生の船出を守る綿津見三神で、交通安全や厄除け、病気平癒などにご利益があるとされます。境内には雄雌2つの亀石が祀られた遥拝所があり、雄大な海景色を望める人気の癒やしスポット。龍神にちなんだお守りやみくじも豊富で、参拝の記念やお土産にもおすすめです。
志賀海神社
福岡市の飯盛山を御神体とする「飯盛神社」は、859年創建の古社。伊邪那美命らを祀り、“むすびの神”として縁結びのご利益で知られます。境内には飯盛文殊堂や銀色に輝く中宮の鳥居があり、森林守護の神・五十猛尊を祀る中宮社は地元の象徴的存在。人気の「厄玉」では鬼に投げつけて厄払いができ、参拝者に親しまれています。毎年行われる福岡市指定無形民俗文化財「秋季大祭流鏑馬式」には全国から人が集まり、勇壮な伝統行事を見ようとにぎわいます。
飯盛神社
福岡市中央区にある「鳥飼八幡宮」は、筑前藩主黒田家の氏神として崇敬され、“縁むすび”の神として親しまれる古社。神功皇后との縁により創建されたと伝わり、約1800年の歴史を持ちます。2022年には205年ぶりに社殿を建て替え、茅葺と巨石を用いた「鳥飼様式」の新本殿が誕生しました。伝統行事に加え、フェスやマルシェの開催、オンライン授与所やメタバース参拝など新しい試みにも積極的。地域に開かれた現代的な神社として注目を集めています。
鳥飼八幡宮
北九州市小倉北区・足立山の麓に鎮座する「足立山妙見宮」は、770年創建と伝わる1250年以上の歴史を持つ古社。和気清麻呂公が足を癒やしたことから健脚・健康の神様として崇敬され、境内には願掛けの「健脚わらじ」がずらりと奉納されています。厄除けや家内安全、商売繁盛の祈願でも親しまれ、春のしだれ桜は九州随一の美しさ。10月には雅楽や舞楽を楽しめる「雅楽の夕べ」も開催され、日本の伝統文化に触れられるスポットとして人気です。
足立山妙見宮
北九州市小倉北区の繁華街、モノレール旦過駅から徒歩すぐにある「菅原神社」。学問の神・菅原道真をはじめ多くの神を祀り、古くから小倉の氏神様として信仰を集めてきました。お宮参りや厄払い、商売繁盛の祈願など人生の節目にも多くの人が訪れる身近な神社です。境内には触れるとご利益があるとされる愛らしい「御神牛」が鎮座。春季大祭や夏越祭では奉納演舞などでにぎわい、観光で立ち寄っても心和む小倉のパワースポットとして親しまれています。
菅原神社
福岡県宗像市の「別格本山 鎮國寺」は、806年創建と伝わる真言宗最古の寺。御本尊は大日如来で、国の重要文化財に指定された弘法大師作と伝わる秘仏・身代り不動明王立像が祀られています。年に一度の御開帳では柴灯大護摩供や火渡り神事が行われ、多くの参拝者が諸願成就を祈願。境内には護摩堂や五仏堂があり、四季の花々も楽しめます。人気の「身代り御守」やユニークな御朱印、名物「ちんこく饅頭」など、お守りやお土産も魅力です。
別格本山 鎮國寺
福岡県八女市の「福島八幡宮」は、1661年創建の古社で応神天皇を祀り、“成功・勝利の神様”として信仰を集めてきました。商売繁盛や仕事成就を願う参拝者に加え、全国的にも珍しい「ペット祈願」が行われ、七五三や還暦祝いなど大切な家族としてペットを祝う姿が見られます。御朱印は切り絵作家とのコラボや星座、看板犬シロちゃんのイラストなど多彩でSNS映えすると評判。毎年9月の「放生会大祭」では重要無形民俗文化財の燈籠人形が奉納され、多くの人でにぎわいます。
福島八幡宮
福岡県柳川市の「三柱神社」は、西鉄柳川駅から徒歩約9分に鎮座し、立花宗茂公・戸次道雪公・誾千代姫を祀る古社。“復活の神様”として必勝や成就のご利益があると信仰を集めています。秋の大祭「御賑会」では、山車“どろつくどん”が登場し、県の無形民俗文化財に指定。境内の高畑公園は桜の名所としても人気です。切り絵御朱印や季節限定御朱印も好評で、参拝の記念や撮影スポットとして多くの人を魅了する柳川のパワースポットです。
三柱神社
篠栗四国霊場の総本寺であり、高野山真言宗の別格本山です。特に有名なのが、全長41m、高さ11m、重さ約300tの釈迦涅槃像(しゃかねはんぞう)。ブロンズ製では世界最大級を誇り、訪れる方に圧倒的な存在感を与えるでしょう。また、宝くじで高額当選した住職のエピソードから、金運アップのご利益があるといわれています。福岡で金運アップを祈願するなら、外せないパワースポットです。
福岡県須恵町の「分椙霊山 宝満神宮寺」は、天之御中主大神や天照大御神、大日如来を祀る神仏習合の霊場。“信仰と伝説の霊山”と称され、勝運・開運・厄除けなど幅広いご利益があると伝わります。春分・秋分には拝殿に光が差し込む神秘の現象が起こり、参拝者を魅了。魔を祓い願いを叶える「龍神大太鼓」や、日々の厄を鎮める「厄神社月詣祭」、祈りを清める「八大龍王神」など見どころも豊富。心身を守り運気を高める福岡屈指のパワースポットです。
分椙霊山 宝満神宮寺
福岡県添田町の霊峰・英彦山に鎮座する「英彦山神宮」は、修験道の聖地として栄えた由緒ある社で、勝運のご利益でも知られます。銅鳥居から約400段を上ると国重要文化財の「奉幣殿」があり、さらに参道を進めば御本社へと至ります。毎年4月の御神幸祭では、約400kgの神輿が急坂を駆け上がる勇壮な姿に多くの参拝者が沸き立ちます。山頂からの絶景や秋の紅葉も見事で、登拝の達成感とともに神聖な空気に包まれるパワースポットです。
英彦山神宮

今回は、福岡県内にある神社やお寺を15カ所ご紹介しました。学問の神様を祀る太宰府天満宮をはじめ、糸島に浮かぶ神社、由緒ある神社まで、それぞれ異なる歴史やご利益などがあり、見どころ満載! 自然の絶景に心癒やされたり、荘厳な仏像に圧倒されたりと、訪れるだけで心が整う場所ばかりです。また、御朱印巡りや写真映えするスポットとしても魅力で、旅の思い出に彩りを添えてくれます。福岡ならではのパワースポットを巡れば、開運や心身のリフレッシュを実感できるはず。ご縁を感じた神社やお寺にぜひ一度、訪れてみてください。
参考になりましたか? 旅行・おでかけの際に活用してみてください。
記事企画・監修:旅色編集部 なかしま
ライター:peekaboo