【東京】日帰りで行ける! おすすめのデイキャンプ場7選

【東京】日帰りで行ける! おすすめのデイキャンプ場7選

キャンプ・BBQ

2023/11/21更新

気軽にキャンプを満喫したい方におすすめなのが、デイキャンプ。東京では都心から少し足を伸ばした西方面に自然豊かなキャンプ場が多くあり、なかでも奥多摩エリアはアウトドア好きの定番スポットとなっているほどです。ほかにも、初心者や女性向けに手ぶらでバーベキューを楽しめる施設も。そんなデイキャンプにおでかけしませんか? そこで今回は、キャンプ初心者から本格派までの人におすすめしたいスポットを東京エリアから7つセレクトしました。

日帰りで楽しめるデイキャンプの魅力

キャンプの魅力は「遊び」「食事」「泊り」と大きく3つあります。通常のキャンプはこれら全てを堪能できる分、荷物も多く準備の手間もかかるのでハードルも高く感じられますね。一方で、日帰りで楽しむデイキャンプは「泊り」のテント泊がないことにより、寝具やテントが不要なため非常に身軽な装備で行うことが可能です。施設によっては手ぶらで行けちゃうところもありますよ。このように気軽にキャンプを行えることが大きなメリットで、一日休みしかない人や初心者、ソロキャンを始めたい人にも人気のあるキャンプスタイルです。

【江東区】江東区立若洲公園キャンプ場

21:00までゆっくり満喫できるスポット

「江東区立若洲公園キャンプ場」は、都内でテント泊ができる貴重なキャンプ場です。場所は、東京ゲートブリッジ入り口にある「江東区立若洲公園」内に併設。こちらでは、デイキャンプやバーベキューの終了時刻が21:00までと、ほかのキャンプ場に比べて遅い時間に設定されているのが特徴です。そのため時間に追われることなくゆっくりと食事やアクティビティを満喫することができますよ。

若洲アウトドアセンター

まずキャンプ場の入り口を進んで行くと、「若洲アウトドアセンター」というショップが見えてきます。ここでは、キャンプに必要なアイテムの販売やレンタルを行っており、必要なものを現地調達することが可能です。こちらのテントサイトでは焚き火もOKですので、焚き火用の薪はここで購入しておきましょう。ただし、直接地面に薪を置いて焚き火する直火は禁止のため、必ず焚き火台を利用してくださいね。
また、場内には広々とした炊事場や休憩舎、清潔なトイレが4カ所に設置されていて、キャンプ初心者や小さな子ども連れでも安心して過ごせます。さらに、園内は海釣り施設をはじめ、遊具広場やレンタサイクルなどの施設も充実しています。キャンプの醍醐味である食事、遊びともに堪能できるキャンプ場です。

【江東区】トピーレック南砂町店屋上

屋上AUTO DAY CAMPサイト

商業施設屋上にある初心者向けスポット

とにかく初心者、キャンプの右も左もわからない! という人におすすめなのがこちらの施設。南砂町駅から徒歩約5分の「トピーレック南砂町店」の屋上にある、手ぶらでバーベキューを楽しめるスポットが「TEBURA DE BBQ」です。
ここでは、会場にテーブル、イス、クーラーボックス、コンロなど、必要な道具機材や食器などが全てそろっているので、より快適に、より便利にバーベキューを行えます。さらに、自分たちで用意する食材や飲み物も、館内1階の大手スーパーにて買い出しができ、キャリーでそのまま屋上へ上がって来られるのも嬉しいところ。また、作業を進めるなかでどうしていいかわからない時は、スタッフへ声を掛ければすぐに手伝ってくれます。これだけの設備や用品、スタッフの気遣いがそろっていれば、アウトドア初心者でも安心ですね。
このようにデイキャンプ気分を味わえる、気持ちいい大空が広がる屋上は、都内とは思えないほどの解放感。そんなロケーションを活用して、車を横付けにした日帰りオートキャンプが楽しめる「屋上AUTO DAY CAMPサイト」が、2022年4月に新設されます。場内には、ブランコや砂場などの遊び場も併設しているので、小さな子ども連れのファミリーも、利便性に富んだオートデイキャンプを満喫することができますよ。

【あきる野市】大岳鍾乳洞 大岳キャンプ場

自然豊かな川沿いのキャンプ場

こちらは、あきる野市の山奥にある「大岳鍾乳洞(おおたけしょうにゅうどう)」に併設されたキャンプ場です。テントサイトは、大岳鍾乳洞を中心に上流、下流それぞれの200mほどの場所に2カ所あります。どちらもテントの区画は無く、フリーサイトになっているので譲り合って設営しましょう。
「大岳キャンプ場」最大の魅力は、大自然の中でキャンプを行えること。不必要に手の加えられていない自然が広がり、車の通りも少ないため川の音が心地よく聞こえてきます。ゴツゴツした岩場での川遊びや大岳鍾乳洞の探検など、サバイバル感を味わえるのもここならでは。設備もトイレ、売店、炊事棟のみとシンプルです。

売店

テントの設営は、砂利で地面が固いので、頑丈なペグとハンマーを持参すると安心です。また、直火も使用OKとなっていますが、器具のレンタルは行っていませんので事前準備は抜かりなく! 薪と炭は持ち込み不可のため、売店で購入しておきましょう。このように、少し大変な思いをしながら、手間ひまかけてお気に入りの空間を作る過程もキャンプの醍醐味ですね。

【西多摩郡】氷川キャンプ場

河原のフリーサイト

直火調理や焚き火が可能なキャンプ場

「氷川キャンプ場」は、都心から約2時間半のところにある、奥多摩の大自然を満喫できるスポットです。また、電車でのアクセスは、JR奥多摩駅から徒歩約5分ほどのロケーションとなっています。
デイキャンプは「河原」「バーベキューハウス」と、「予約制バーベキューハウス」で楽しむことができます。食材、調味料、食器類は持ち込みですが、包丁、網といった調理器具はレンタル、薪は場内もしくは駅前の売店で購入できます 。
「河原」のサイトは好きな所へテントの設置できるスペースとなっています。また、ここのキャンプ場では直火の使用もOK。最近は直火が禁止されている施設が多いので、直火調理や焚き火をしたい人には貴重なキャンプ場です。

河原のフリーサイト

そしてアクティビティは、河原での釣りや森林浴を楽しめるトレッキングのほか、キャンプ場近くでカヌー・カヤックの体験教室を開催。カヌー・カヤック体験は、経験豊富なスタッフが丁寧にレクチャーしてくれるので、初心者の方でも安心して参加できます。このように、東京であることを忘れるほどの大自然に囲まれた絶好のシチュエーションと充実したアクティビティが、キャンプ気分をさらに盛り上げてくれるでしょう。

【東京】光が丘公園 デイキャンプ広場 バーベキュー広場

約3,000平方メートルの広場でデイキャンプ

東京都にある「光が丘公園」は、6ヘクタールの芝生公園やバードサンクチュアリ、運動場などの施設がある都立公園です。
約3,000平方メートルある「デイキャンプ広場」と「バーベキュー広場」を日帰りで利用できます。
デイキャンプ広場にはかまど、調理台、調理用流し台、野外卓の設備がありますが、バーベキュー広場は水道と洗い場のみです。どちらも食材、食器、調理道具、バーベキュー用具などは自分で用意する必要があるのと、デイキャンプ広場は大人だけや幼児を主体とした団体での使用はできません。営業時間は両者とも10:00~16:00まで。年末年始と公園催事、園内工事などが休業日です。また利用は事前予約制になっていますので、くわしくは公式HPを参照。
都会の中にある自然のオアシス「光が丘公園」で、季節を感じながらリラックスした時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

【東京】国営昭和記念公園 バーベキューガーデン

手ぶら・ペットOKのバーベキューガーデン

東京都にある「国営昭和記念公園」は、広大な敷地に四季折々の自然と多彩な施設が集まった、日本でも有数の規模を誇る国営公園です。
用具レンタルや食材販売もあり手ぶらOKで、ペットもOKな「バーベキューガーデン」があります。営業時間は10:00~16:00で、4時間制と2.5時間制で利用できます。食材販売では、さまざまなセットに加えステーキ、アヒージョ、キッズ向けなどのメニューがあります。WEB予約制で、利用の2カ月~4日前までで受け付けています。詳細は公式HPを参照。
また公園内には大小様々な池があり、季節によっては草花や木々が映し出され、野鳥や小動物も生息しており、自然と親しめます。ほかにもサイクリングやアスレチックコース、夏の屋外プールなどのアクティビティや、夏の花火、冬のイルミネーションなどイベントも楽しめる公園です。

【東京】町田薬師池公園 四季彩の杜西園 薬師バーベキュー

自然に囲まれた芝生広場で、手ぶらバーベキュー

東京都町田市にある「町田薬師池公園」は、大小さまざまな池があり、水鳥が生息しており、季節によってはハスやスイレンなどの草花が咲き誇る美しい景色を楽しむことができます。
同園の四季彩の杜西園にある「薬師バーベキュー」は、手ぶらで日帰りバーベキューが楽しめるスポットです。食材、食器、バーベキューグリルやタープ、テーブル、イスなどの用具までレンタルしてくれる「薬師BBQコース」とともに、食材と飲み物を持ち込んで楽しむ「FOOD&DRINK持ち込みコース」もあり、こちらは用具のみのレンタルも可能。バーベキュー場は芝生広場にあり、緑に囲まれながらも開放感のあるスペースです。営業時間は10:00から17:00で、営業期間は4~11月末。WEBによる事前予約制となっています。なお「薬師BBQコース」では当日の天候が悪い場合は、店内のコース料理に変更することが可能です。詳細は公式HPを参照してください。
また公園内には遊具がある広場やテニスコート、野球場などのスポーツ施設もあり、アクティブな時間を過ごすことができます。

まとめ

東京には、都会ならではの屋上で手軽にキャンプ気分を満喫できるところから、ちょっと足を伸ばして本格的にテント張りから焚き火まで行える自然豊かなエリアまで幅広いキャンプ施設がありました。忙しい毎日を過ごす人も、一日休みでも気軽に行うことのできるデイキャンプに出かけて、食事を楽しむもよし、自然の中でぼ~っと過ごすだけでもよし、のアウトドア体験をしてみませんか?

旅色編集部 たじま

参考になりましたか? 旅行・おでかけの際に活用してみてください。

記事企画・監修:旅色編集部 たじま

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