小樽・積丹・ニセコの食材やメニューごとに飲食店をご紹介!お店探しの参考にしてみてください。
小樽茶屋 里
- エリア
- 北海道 / 小樽・余市・キロロ
- グルメジャンル
- 海鮮
- アクセス・周辺情報
- アクセス・周辺情報
街角で頬張る産地ならではの焼きたての牡蠣
生きたまま届く北海道産の海鮮を味わえる店。外では屋台のような感覚で焼きものをつまみ、店内では「牡蠣そば」「牡蠣茶漬け」など産地ならではの食べ方が楽しめる。身が大きく食べ応えがある牡蠣は夏は生で、冬はその場で焼くあつあつをいただきたい。貝殻にたまるスープもまたごちそうだ。レモンやタバスコでアクセントを加えるのも良い。北海道・厚岸町産、釧路町仙鳳趾産、知内町産、サロマ湖産をはじめ時期によって異なる産地の味を食べ比べよう。“焼き”のもうひとつの主役はホタテ。旨味が凝縮された大粒を頬張りたい。
産地ならではの食べ方で味わう牡蠣料理
店内ではゆっくり食事を楽しめる。生きている状態で届く北海道産のウニやイクラの丼、刺身、身の締まったボリューム満点の「ほっけ定食」などを味わおう。店主が函館で食べた味を再現した「牡蠣そば」や「牡蠣茶漬け」が人気で、シェアして両方食べる人もいるそう。
屋台のような感覚でつまむ焼きたての牡蠣
小樽市堺町の街角にあり、昼時に訪れてまたその夕方に立ち寄るリピーターが多いそう。「焼いたものをすぐ食べてほしい」という店主の願いから、屋外に飲食スペースを設けている。注文を受けてから焼き始めるので、あつあつのままいただけるのが嬉しい。