料亭吾妻
- エリア
- 高知県 / 四万十川・土佐清水
- グルメジャンル
- 料亭
- アクセス・周辺情報
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110余年の歴史に彩られた四万十の老舗料亭
「日本最後の清流」とも呼ばれる四万十川の近くで、創業から115年以上続く料亭。 明治35年(1902)年に旅人宿として創業し、のちに料理屋へ業態を変えて、今日まで愛され続けている。料理長が厳選食材を用いて確かな技術で作り上げる、四季折々の魅力にあふれた料理が評判だ。なかでもおすすめは、四万十川で獲れる天然うなぎや、カツオのタタキ、青さのり、川海老の天ぷら、鮎、クジラのすき焼きなど、新鮮な魚や地元野菜を使った「四万十会席」。四万十でしか味わえない豪華な皿鉢料理を、地酒とともに味わおう。
日本庭園を眺めながら美味しい料理を堪能
四万十市近隣ではめずらしく、敷地内に日本庭園が備わっており、美しい景色を楽しみながら上質の料理を味わえる。お見合いや顔合わせなどにもマッチする雰囲気で、日本文化を学びたい外国人旅行客にも人気だという。
個室から大広間まで大小さまざまな部屋を完備
15名から180名まで収容可能な大宴会場や、ゆっくり過ごせる完全個室を用意。宴会はもちろん、会合や接待など、さまざまな用途で使うことができる。見た目にもこだわり抜かれた料理を堪能しながら、落ち着いた雰囲気のなかで、ゆっくり会話を楽しもう。