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毎年大変ご好評をいただいておりますいちご大福が今年も販売開始しました!
“三葉葵”に雪月花の風情を最中にした逸品 創業時の主人・山本實氏が、豪壮華麗な鶴山城と、美作国の城下町・津山に思いを馳せて作った最中「美作守」。熟練職人が一枚一枚丁寧に焼き上げる最中種は、津山藩主・松平家の家紋“三葉葵”が凹凸で刻まれ、中には柚子・挽茶・小倉の3種の餡が詰まっている。
より広く「十萬石」「美作守」をご愛用いただけるように、それぞれ小サイズをご用意しております。 ※十萬石の生地は白のみとなります。 ※美作守は三種の餡が一つずつ分かれております。
津山藩の石高が由来の代表銘菓「十萬石」 創業時から製造・販売している代表銘菓。“津山の和菓子”といえば誰もが思い浮かべる、地元に根づいた菓子だ。稀少な北海道産「朱鞠小豆」のこし餡が入った、甘さ控えめで口どけの良い上品な味は、1個から購入可能。大が162円、小が108円(ともに税込)。
津山特産の小麦粉「ふくほのか」100%の大文字特製どらやきです。 自家製のつぶ餡は豆を出来るだけ潰さないよう丁寧に炊き上げています。 【店員から一言】 写真のようにたっぷり小豆が入っていて、生地も大判ですので一つでかなり食べ応えがあります。
兵庫県丹波市の養鶏場から直接仕入れた「もみじ卵」と蜂蜜に最高級の原料を使用し、 添加物などは一切使用せずに家伝の製法で焼き上げた当店自慢の一品でございます。
ほくほくに蒸したさつまいもを熱いままペーストにし、たっぷりのバターと生クリーム、そして作州産の黒豆を加えて焼き上げました。当店自慢の一品です。
バターたっぷりの特製のぱい生地で大粒栗と自家製の粒餡を包み焼き上げました。
ほんのり塩味のきいた桜花を散らした練り羊羹を雪のように白い村雨生地の間に重ね合わせた上品な味わいの棹菓子です。
栗入り練羊羹に小豆を散らしたカステラ生地の間に重ね合わせた和洋を一つにした棹菓子です。
津山は大和と出雲が交わるところ。 多くの逸話を残す歴史の町。 本能寺の変で有名な森蘭丸の弟、森忠政公が近隣諸国に比類なき豪壮麗華な鶴山城と美作の中心地である城下町津山を築き上げて以来、森家四代・松平家九代に亘って約二百六十余年間、積年の夢がここに結ばれました。 維新の後、明治六年廃城令によって城は惜しくも解体の運命を辿りましたが、今も残る巨石や老松に在りし日の威勢が偲ばれます。 大文字初代主人山本實が津山藩の石高から銘菓「十萬石」、三葉葵の最中に「美作守(くにまもり)」と命名したのも、津山の歴史に深く感銘し、往昔の想いからです。 弊舗創業以来、この「十萬石」「美作守」は皆様に永く愛され、津山開封四百余年の今では、津山を代表する銘菓として広くご愛用を賜っております。
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