
ラ・メゾン・クルティーヌ
- エリア
- 東京都 / 中野・高円寺・阿佐ヶ谷・荻窪
- グルメジャンル
- フレンチ
- アクセス・周辺情報
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本場パリの技術を受け継いだ熟成フレンチ
パリの一つ星レストランの名を受け継いだレストラン「ラ・メゾン・クルティーヌ」。“料理はシンプルであるべき”の理念を元に、パリで技術を習得したシェフが100日間かけて熟成させた牛肉料理は絶品だ。“肉の熟成は骨から切り放した時点で止まり、劣化がはじまる”の理論から、提供する直前に必要な分だけ切り落として調理している。店内は本場パリの名店と同じくオレンジを基調とし、100年以上前のアンティークの皿やフランスのカトラリーを使うなど、細部にもこだわりが。記念日やウエディングパーティーにもぴったり。
紹介動画

フレンチではめずらしい熟成肉を使用
世界でも最高峰のフランスの肉屋で一から学んだシェフが、熟成肉の技術を駆使し、滋賀近江牛を100日以上かけて長期熟成。その腕は、フランスの一流熟成師からも、熟成状態を見、嗅ぎ、触り、食した上で、“素晴らしく旨い”とのお墨付きをもらっているほど。

こだわりを貫くオーナーシェフ
パリ14区、一つ星レストランの名を受け継ぎ、日本で出店。オーナーシェフの善塔一幸氏は、食材と真剣に向き合い、どう調理し、何を組み合わせれば最大限の味を引き出せるかと自分に問い、美味しい料理を提供している。