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「金」「黒」「白」「吉祥」と様々な種類の胡麻豆腐がある。香りや味わい、舌ざわり、濃厚さの違いを楽しんで欲しい。中でも人気なのは「金ごまどうふ」。希少性の高い金胡麻を使用している。
創業以来変わらぬ製法で作り続けている「生」のごまどうふと、お餅の代わりに生ごまどうふが入っている「胡麻豆腐入りぜんざい」のセット。
丹念に練り上げた「ごまどうふ」を冷やして形成しているだけでパック詰め後の再加熱は一切していない当日限定「生」のごまどうふ。
北海道大納言をじっくり炊き上げ、その中に精進料理には欠かせない「胡麻豆腐」を浮かべた贅沢で味わい深いぜんざい。
お土産はもちろん、お中元やお歳暮をはじめ、法事や慶事の手土産にも「團助の胡麻豆腐」は人気。無料カタログもあるので、スタッフに気軽に聞いてみよう。
希少価値の高い「金ごま」を使用した、濃厚金ごまどうふ。「金ごま」はごまの中でも特に香りが良く、深い味わいが特徴。
タンパク質が豊富で栄養価もあり、カルシウムも白ごまどうふの約十倍も豊富に含まれています。ねっとりした舌ざわりで濃厚な味わい。
良質のごまと独自の葛を丹念に練ってつくりあげた、本格派の香ばしい風味となめらかな舌ざわりのごまどうふです。
福井県はお蕎麦が有名。清らかな水と石臼挽きそば粉により、コシが強く、甘みの多いのが特長。
永平寺の修行僧雲水の朝食は、おかゆ・ごま塩・漬物だとか。この禅粥はそのことにあやかった郷土の銘米コシヒカリを使用した素朴な味わいの『粥』。
福井県小浜で生産される伝統的工芸品。全国シェアの80%を占めている。様々な模様の塗箸がズラリと揃う。お気に入りを見つけてみて。
様々な種類とサイズの胡麻豆腐のお土産はもちろん、胡麻豆腐店ならではの、胡麻関連のお土産や、福井の銘産も豊富に揃っている。
團助本店は、四方を山に囲まれ、渓流は綿々と絶え間なく清水を流している里にあります。この清水こそが、美味しい胡麻豆腐づくりには欠かせない素材のひとつ。
店舗外の中央にある「團助」と言う文字は、福井生まれの書道家であり、絵師である西山鳳陽(ゆき)による作品です。店内にも壁絵に作品が展示している。
大本山永平寺より頂いた漢詩 七言絶句の中に「無盡蔵」という言葉がありました。無盡蔵は、“尽きない”“限りがない”と言う意味の他、仏教教義の言葉で、尽きることのない広大な徳を包含するとの意味もあり、ゴロも良く、縁起の良い文字。福井県出身の書道家 吉川壽一氏に記して頂きました。(吉川壽一(よしかわじゅんいち)氏は、「バカボンド」「ジパング」「カバチタレ」等のタイトルロゴで有名な書道家)
團助のキャラクターと一緒に写真撮影をするのが密かな人気に。一緒に写ると幸せが訪れるとか。
肉や魚を用いない精進料理において『胡麻』は修行僧達の貴重なタンパク質として色々な料理に活用されきた。なかでも『胡麻』を擂ることから始まる『胡麻豆腐作り』は手間を惜しまない、もてなしの心の象徴とされ、今も修行僧達の活動の源として食され続けている。明治21年、永平寺の門前町で大豆を原料とする豆腐店として創業し、昭和に入り全国からおみえになる参拝者に『何か永平寺らしい食でおもてなしをしたい』という門前町からの声を受け、永平寺の修行僧に製法を学び作り始めたのが『團助胡麻豆腐』の始まり。 伝統の味を受け継ぎ、白山水系の豊かな雪解け水と確かな素材、禅の里永平寺に培われてきた食への心づかいをもって丁寧に作り上げている。
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