【2025年:岐阜】土用の丑の日はいつ?おすすめのうなぎ店14軒と食べる理由を紹介

【2025年:岐阜】土用の丑の日はいつ?おすすめのうなぎ店14軒と食べる理由を紹介

更新日:2026/01/23

「土用の丑の日」に欠かせないグルメ、うなぎ。土用とは、それぞれの季節の変わり目の約18日間を指しますが、とりわけ夏の土用は、江戸時代の学者・平賀源内が提案したことから、暑さを乗り切るためのスタミナ食として、うなぎを食べる風習が定着したといわれています。 2025年の夏の「土用の丑の日」は、7月19日と7月31日の2回。今回は、この日にぜひ食べたい、岐阜のおすすめうなぎ店を14店紹介します。 「木曽三川」が流れる岐阜県は、豊かな水が必要なうなぎにとって絶好の生育環境が揃うエリア。特に刃物の街である関市では刀匠たちが、美濃焼で知られる多治見市では窯業で働く人たちがスタミナ食として古くからうなぎを食べていたという話もあり、岐阜県にはうなぎの名店が連なっているのです。定番のうな重、うなぎ丼、をはじめ個性豊かなメニューも紹介しますので、ぜひ岐阜旅行の参考にしてください。

岐阜でうなぎを食べるならココ!おすすめの13軒をご紹介

「木曽三川」が流れる岐阜県は、豊かな水が必要なうなぎにとって絶好の生育環境が揃うエリア。特に刃物の街である関市では刀匠たちが、美濃焼で知られる多治見市では窯業で働く人たちがスタミナ食として古くからうなぎを食べていたという話もあり、岐阜県にはうなぎの名店が連なっているのです。定番のうな重、うなぎ丼、をはじめ個性豊かなメニューも紹介しますので、ぜひ岐阜旅行の参考にしてください。

【羽島市】なまずや 丸の内分店

秘伝のタレで味わう、香ばしい国産うなぎ

名鉄羽島市役所前駅から徒歩約8分に位置する老舗のうなぎ店です。国産うなぎを香ばしく焼き上げ、秘伝のタレで丁寧に仕上げた蒲焼きは、土用の丑の日にぴったりの逸品。木の温もりが感じられる落ち着いた店内では、うなぎだけでなく鯉など昔ながらの川魚料理も味わえます。伝統の味を受け継ぎ、夏の疲れを癒す贅沢な時間をお過ごしください。

【羽島市】川魚料理・鴨料理 魚勝

満腹を約束する数々のうなぎ料理

名古屋式のうなぎ料理をはじめ、川魚料理を堪能できる老舗の川魚料理店。創業は明治31年で、代々変わらぬ味を守り続けています。岐阜のたまり醤油を使った甘辛い秘伝のタレと、備長炭の直火で焼き上げる「うなぎ丼」は絶品と評判で、そのボリュームには驚かされます。ほかにも、ひつまぶしや長焼き、各種定食も人気。美しい日本庭園を備える伝統的な日本建築の店舗は、2階からは長良川の花火も楽しめるなど、風情豊か。特別な日の利用にもぴったりです。

【多治見市】魚三

老舗和食処で味わううなぎランチ

多治見市郊外に店を構える「魚三」。うなぎをはじめ、寿司、旬菜を手頃な価格で楽しめる老舗和食処です。うなぎが味わえるのは、ランチの「うなぎどん丼」「まぶしちらし丼」「うながっぱ巻」。すべてのメニューに小鉢や吸い物、デザートが付いたボリュームたっぷりの定食で提供しています。夜は前日までの予約が必要なので気をつけて。広い店内にはカウンター席、座敷席、椅子座敷席があり、大人数の宴会にも対応可能です。地元で長年愛される味をぜひ堪能してください。

【岐阜市】食べる水族館 UOGI

明治43年創業の目利き

明治43年創業、行列ができる海鮮丼で有名な老舗鮮魚店ですが、実は「うなぎ」も知る人ぞ知る名物です。4代目の目利きが光る「鰻丼(一匹入り)」は、前日までの完全予約制で提供される隠れた逸品。作り置きをせず、予約に合わせて準備するからこそ味わえる鮮度とふっくらとした食感は、鮮魚店ならではの贅沢です。土用の丑の日にはテイクアウトの蒲焼きも人気。普段の海鮮ランチだけでなく、ここぞという時のうなぎ店としても頼りになる一軒です。

【岐阜市】日本料理 嵐山

職人が手がける旬の日本料理を楽しむ

名鉄岐阜駅より徒歩約3分の場所に店を構える、日本料理の名店。飛騨牛や四季折々の魚介類を熟練の職人がさまざまな料理に仕上げます。ここで味わえるうなぎ料理は「ひつまぶし御膳」「うなぎ丼」「長焼き」「うなぎ丼」は持ち帰りも可能です。店内は落ち着いた静かな空間で、顔合わせやお食い初め、長寿祝いなどの特別な日にも最適。最大10名で利用できる座敷もあり、予算に応じた特別な料理の相談も可能です。利酒師が選ぶ日本酒も多数取り揃えているので、料理に合わせてぜひ楽しんでください。

【関市】酒肆肴処やまなみ

関市名物が勢揃い

さまざまな関市の名物が揃う、「酒肆肴処(しゅしさかなどころ)やまなみ」。うなぎの老舗でもあり、お昼は炭火焼きのうなぎを中心にさまざまな定食メニューがいただけます。夜は割烹居酒屋として、お酒に合う一品を数多く提供。関市の名物とヒジキとシイタケを衣に使った「黒唐揚げ」パプリカを衣に使った「赤唐揚げ」をはじめ、朴葉焼、鶏ちゃんといった岐阜のご当地グルメを楽しめます。遠方から通うリピーターも多いので、関市を訪れた際は気軽に足を運んでみてはいかがでしょうか?

【海津市】創業大正間 うなぎ いなりや

大人数で楽しみたい「メガひつまぶし」

海津市の観光名所、“お千代保(ちょぼ)稲荷”こと千代保稲荷神社の参道にある、うなぎ料理の老舗。名物は、4サイズから選べるひつまぶしで、最大サイズの「メガひつまぶし」は、「中ひつまぶし」5個分の大きさで、お茶碗軽く20杯程度のご飯とうなぎがぎっしり詰まっているというから驚きです。ぜひ大人数で取り分けながら、味わいましょう。このほか、うなぎを使った創作メニューや、牛肉や豚肉、鶏肉を使用したひつまぶし、要予約のコース料理も充実しており、多彩な味わいを楽しめます。

【郡上市】炭火焼うなぎ魚寅

湧水の町でいただくこだわりのうなぎ

名水百選第1号に選ばれた湧水が流れる郡上八幡に佇む、老舗うなぎ店。使用するうなぎは、冷たい井戸水に2日間さらすことで余分な運動をさせず、脂の乗りを良くし、最高級備長炭による直火で焼きあげます。伝統を守るつぎ足しのタレでいただくうなぎは、皮はサクッ、中はジュワッとした舌触りで、うなぎが苦手な人にも好評なのだそう。合わせるご飯は、「魚寅」のうなぎに最も合うという最高級の富山県産コシヒカリ「ひつまぶし」や「うな重」をはじめとする多彩な料理で、ぜひその味わいを堪能してください。

【岐阜市】なまずや分店

伝統の技術とタレで味わう国産うなぎ料理

昭和25年創業以来、伝統の味を守り続ける国産うなぎ専門店宮崎産の厳選されたうなぎをハーブ混合の餌で臭みを取り除いた、絶品のうなぎ料理が評判です。美味しさを引き立てるのは、外側はパリッと香ばしく、中はふんわりジューシーに焼き上げる職人の技術と、創業当時から継ぎ足し続ける秘伝のタレ「うなぎ定食」や「うなぎ丼」、「うなぎまぶし」、「うな重」などのうなぎメニューを取り揃えるほか、予算に応じた会席料理を提供。さまざまなシーンでうなぎ料理を堪能できます。

【各務原市】炭火うなぎ 美濃金 各務原店

こだわりのタレと炭火焼で楽しむ上質なうなぎ

「質の良いうなぎを日常的に楽しんでもらいたい」という思いで多彩な料理を提供する、うなぎ料理店。信頼のおける老舗専門問屋から仕入れる脂の乗った肉厚のうなぎと、古くから伝わる製法で作られた醤油とみりんを配合したタレが自慢です。うなぎは注文ごとに職人が炭火で焼き上げ、4度タレにつけることで絶妙な味わいに。香の物やデザートがかごに収められた「花ひつまぶし」など、目でも楽しめるメニューも豊富。テイクアウトも充実しており、自宅で本格派の味を堪能することもできます。

【各務原市】うな神

極上のうなぎと鯉のアライが楽しめる

うなぎの名産地である愛知県西尾市一色町産のうなぎを使用し、継ぎ足しの秘伝のタレで提供するうなぎ料理店。身も皮もふわふわとした食感のうなぎを、「うな丼」や「うな重」「ひつまぶし」などでいただけます。ほかではなかなか味わえない「石焼き温玉まぶし」は1日20食限定。温泉卵を混ぜ入れたり、追いだれダレで味を変えたりと自分好みの味わいで楽しめます。特定のメニューにはもうひとつの名物「鯉のアライ」が付いているのも特徴。中山道鵜沼宿や国宝犬山城などからもアクセスしやすいので、観光の際にぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか?

【高山市】和食処 鰶 ぎょさい

熟練職人が焼き上げるふっくらとした絶品うなぎ

岐阜県高山市、北アルプスを望む絶景の地に佇む「和食処 鰶(ぎょさい)」。飛騨高山の恵みを活かした旬の海鮮や自慢のうなぎ料理、さらに飛騨牛を使った多彩なメニューが揃っています。レトロな空間は幅広い年代が一緒に過ごせる落ち着いた雰囲気で、祖父母が孫を連れ贅沢な時間を楽しむ姿も。玄関のスロープなどバリアフリーも配慮。熟練の職人が丁寧に焼くうなぎは、皮は香ばしく身はふっくら。「うな重」「ひつまぶし」「長焼き」など多彩なスタイルで堪能できます。また、総席数約140席で少人数から団体まで対応可能となっています。

【高山市】うな信

うなぎからフライまで多彩な料理を提供

昭和32年創業の「うな信」。浜名湖産うなぎをほどよい甘さのタレで焼き上げた、本物の味を提供しています。うなぎは店の隣にある宮川の綺麗な水を使ったいけすで管理。注文が入ってからうなぎをさばくので、いつでも新鮮な味わいを楽しめます。「うなぎ丼」をはじめとするご飯物から、蒲焼き、白焼き、肝焼きなどの多彩なうなぎ料理のほか、定評のあるフライメニューも豊富。うなぎとカニコロッケの両方が味わえる定食メニューもあり、おなかいっぱい食べたいという方は大満足間違いなしです。

【養老町】養老魚新

一度味わうと忘れられない!秘伝のタレで焼き上げる絶品うなぎ

養老街道沿いに佇む「養老魚新」は、名阪近鉄バス蛇持停留所から徒歩約15分の日本料理店。山川の幸を活かした四季折々の和食を提供しています。特に創業以来継ぎ足し続ける秘伝のタレで香ばしく焼き上げる伝統のうなぎは、一度味わうと忘れられない逸品。店内は2名限定のカップルシートから12名までの個室、最大50名収容の広間を備え、貸切で結婚披露宴まで行える柔軟さも魅力です。さらに法事やイベント向け弁当をはじめ、うな丼を1,600円で提供するテイクアウト専用窓口も用意されています。

岐阜で「土用の丑の日」を楽しもう

水の豊かな岐阜には、うなぎの名店がたくさんあります。うな重、うなぎ丼、ひつまぶしなど、それぞれのお店の看板メニューはさまざま。ぜひ今年の「土用の丑の日」には、今回紹介したお店を訪れて、栄養豊富で美味しいうなぎ料理で夏の暑さを乗り切りましょう。

旅色編集部 おおもり

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記事企画・監修:旅色編集部 おおもり

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