マギー in 白糠・釧路[北海道]
1泊2日のRefresh Trip
どこまでも続く果てしない海のように悠々と旅をする

マギーさんがナビゲート 1泊2日のRefreshTrip お腹も心も満たされる白糠・釧路でゆるトリップ

広大な大地と果てしない海。
どちらの魅力も満喫できる白糠町で
おいしいものに出合ったら、
足を延ばして釧路湿原と北の動物たちにも挨拶を。
冬景色が美しい北海道東部を、
マギーさんとのんびり巡ります。

  • 1日目 自然が育む食と食材のまち白糠町へ
  • 2日目 釧路の自然と動物たちに会いにいく

1日目 自然が育む食と食材のまち白糠町へ

Cuoreでラム肉を食べるマギーさん
Let's Go!
Cuoreでラム肉を頬張るマギーさん
仔羊のアロスト 季節の野菜添え
看板メニュー「仔羊のアロスト 季節の野菜添え」(3520円)。
野菜は季節によって近隣農家から直接仕入れる
Cuoreでは羊の毛や革を使ったオリジナルグッズも販売しています

牧場直営レストランで羊肉料理のおいしさを堪能 Cuore

“日本一の羊飼い”の異名をとる「茶路めん羊牧場」直営のファームレストラン。イタリアン出身のシェフが、羊の月齢やその日の肉の状態、気温なども見ながら火の入れ方を繊細に変え、羊本来の旨味を最大限に引き出します。「臭みが全然ない!」とマギーさんもびっくり。生ハムやソーセージももちろん手作り。ブイヨンは羊の骨から取り、内臓までもがおいしい一皿に。羊の新たな魅力に出合えるお店です。

住所/白糠町茶路川西
電話/01547-2-5030
時間/火曜・水曜・木曜・日曜日 11:30~18:00(17:00LO)
金曜・土曜日 11:30~15:00(14:00LO)、18:00~21:00(20:00LO)
定休日/月曜日、第4火曜日(祝日の場合は翌日)
※祝日や季節により変更あり。詳細は要問い合わせ
Cuore

白糠は鹿肉も絶品!

白糠酪恵舎のチーズもたっぷりの「オールしらぬかミルフィーユ・セット」(1595円)
白糠酪恵舎のチーズもたっぷりの「オールしらぬかミルフィーユ・セット」(1595円)

白糠町は道内でも有数のエゾ鹿の生息地。プロの手で素早く的確に血抜き処理を施された、やわらかくて臭みのない、旨味たっぷりの鹿肉がいただけます。地産地消に力を入れる「レストランはまなす」では、ハヤシライスやステーキなど、白糠産エゾ鹿肉メニューが充実。なかでもおすすめは、鹿肉とラム肉のダブルハンバーグをはじめ、白糠の山の恵みを一皿に重ねた「オールしらぬかミルフィーユ・セット」。

レストランはまなす
住所/白糠町東2条南2-1-26
電話/01547-2-2188
時間/11:00~14:30LO、17:00~20:00LO
定休日/水曜日(月2回連休あり)

約10分
白糠酪恵舎でチーズを選ぶマギーさん どれにしようかな…
白糠酪恵舎では多彩なチーズに出合える
人気のモッツァレラをはじめ、口どけのよいトーマ・シラヌカ、グラナタイプのタンタカなど、多彩なチーズに出合える

チーズ料理に使いたい!イタリア仕込みの本格チーズ 白糠酪恵舎

近くの牧場から搾りたての生乳を運び、本場イタリアで学んだ伝統的な製法でチーズづくりを続ける工房。フレッシュタイプからハードタイプまで約20種類とバリエーションも豊富です。ミルクの味わいを感じるチーズは、そのまま食べるだけでなく、食材としても魅力的! 併設のショップではおいしい食べ方の提案もしてくれます。一押しのチーズはなめらかな口当たりに仕上げたモッツァレラで、できたての味は格別とか。

住所/白糠町茶路東1線116-11
電話/01547-2-5818
時間/9:00~17:00
定休日/不定休、年末年始
なめらかな口当たりに仕上げたモッツァレラ 白糠酪恵舎
約15分

自然とともに生きるアイヌ民族の文化を学ぶ ウレシパチセ

400年以上も昔からアイヌの人々が生活していた記録が残る白糠町では、国の重要無形文化財に指定されている古式舞踊をはじめ、アイヌ伝統文化の継承に力を入れています。「ウレシパチセ」はその拠点施設。重要な伝承儀式が執り行われるほか、アイヌ文化を学べる体験や料理教室などの開催も。常時オープンしている展示コーナーでは、衣装や民具、祭事の道具、木彫りなどを見学できます。

住所/白糠町東3条北1-2-27
電話/01547-2-5668
時間/10:00~18:00
休館日/月曜日
入館料/無料
ウレシパチセ
ウレシパチセ
アイヌ文様の刺繍が施された民族衣装
アイヌ文様の刺繍が施された民族衣装を着て写真を撮ることもできる。
男性用、女性用、子ども用があり種類も豊富
約15分
恋問海岸

ロマンチックな名を持つ海岸で雄大な太平洋を一望 恋問海岸

国道38号線沿い、果てしない大海原に臨み約10kmにわたって砂浜が続く、白糠町きっての絶景スポット。名の由来は、「打ち寄せる波(コイ)が砂丘を崩し(ドィエ)、川に流れ込む」という意味のアイヌ語から。道東を舞台にした映画『僕等がいた』『ハナミズキ』のロケ地としても知られています。海浜性の草花が群生し、夏場には道東の原生花園といった様相に。水平線に沈む夕日の美しさも見事です。

恋問海岸に佇むマギーさん コイトイ…?
恋問海岸 恋問海岸
徒歩ですぐ

海の幸、山の幸、白糠の特産品が手に入る 恋問館

恋問海岸を背に建つ道の駅「恋問館」には、白糠特産の生鮮食品や加工品などがずらり! 館内には白糠漁業協同組合の直売店や郷土菓子の売り場もあり、旅のおみやげ探しにぴったりです。また海の見えるレストラン「む~んらいと」では、人気メニューの豚丼などが味わえます。

住所/白糠町恋問3-3-1
電話/01547-5-3317
時間/9:00~18:30、レストラン9:30~18:00
定休日/11~3月の水曜日(祝日の場合は翌日)、12月31日~1月2日、レストラン不定休
恋問館
気になるおみやげ
鍛高ラムネ
白糠特産のシソの風味が爽やかな「鍛高ラムネ(赤紫蘇・青紫蘇)」(各154円)
ブルーベリージャム
無農薬・無化学肥料で育ったブルーベリーを使用した「ブルーベリージャム」(658円)
鹿肉缶詰
味噌、醤油、カレー味から選べる株式会社馬木葉の「鹿肉缶詰」(各514円)
宿泊地・釧路へ

2日目 釧路の自然と動物たちに会いにいく

釧路湿原に佇むマギーさん
Let's Go!

好きなネタを選んで完成させる名物「勝手丼」を朝食に 釧路和商市場

道東の味覚が集結する、いわば“釧路の台所”。函館朝市、札幌二条市場とともに、北海道三大市場のひとつに数えられています。一番の名物は「勝手丼」。まずは市場内の惣菜店でどんぶりに盛ったごはんを購入。鮮魚店や魚卵専門店を巡り、好みのネタを買ってはどんぶりに載せていく仕組みです。最後に醤油をかけて完成。他ではなかなか味わえない、自分だけの海鮮丼を召し上がれ!

住所/釧路市黒金町13-25
電話/0154-22-3226
時間/8:00~18:00(1~3月は~17:00)
定休日/日曜不定休(HP要確認)
※日曜営業期間でも鮮魚店などは休業の場合あり。
釧路和商市場
釧路和商市場
自分だけのオリジナル丼
約30分
釧路湿原に佇むマギーさん
釧路湿原

木道を歩いてから湿原を一望できる展望台へ 釧路湿原

2.5万haを超える面積を持つ日本最大の湿原。国の天然記念物やラムサール条約登録地などに指定され、手つかずの自然の姿をとどめています。湿原の散策には、温根内ビジターセンターを起点とする温根内木道がおすすめ。ヨシ・スゲ湿原やハンノキ林など多彩な表情の湿原が見られます。釧路湿原展望台には湿原を再現した展示コーナーも。3階の展望室と屋上からは、釧路湿原と釧路市街をパノラマで!

温根内ビジターセンター
住所/鶴居村温根内
電話/0154-65-2323
時間/9:00~16:00(4~10月は~17:00)
休館日/火曜日、12月29日~1月3日
入館料/無料
釧路湿原展望台
住所/釧路市北斗6-11
電話/0154-56-2424
時間/9:00~17:00(5~10月は8:30~18:00)
休館日/年末年始
入館料/480円
釧路湿原展望台
釧路湿原の代表的な拠点「釧路湿原展望台」。展示や展望室がある2階より上は有料
温根内ビジターセンター
湿原の西側にある「温根内ビジターセンター」。館内では散策コースの案内などもしてくれる
約16分

特別天然記念物のタンチョウに一年中いつでも会える 釧路市丹頂鶴自然公園

野生のタンチョウが生息する釧路湿原に隣接し、自然に近い環境で常時20羽ほどを飼育している、通称「鶴公園」。1970年に世界初の日本産タンチョウの人工ふ化に成功し、一時は絶滅寸前だったタンチョウの保護繁殖活動を担ってきた専門施設です。一年を通じてその優美な姿を観察できるのが最大の魅力。つがい用の広いケージが入り口から約400mにわたって続き、観察用の小窓から写真撮影も楽しめます。

住所/釧路市鶴丘112
電話/0154-56-2219
時間/9:00~16:00(4月10日~10月14日は~18:00)
休園日/12月31日~1月3日
入園料/480円
野生のタンチョウ
釧路市丹頂鶴自然公園
釧路市丹頂鶴自然公園
野生のタンチョウ
約7分
シマフクロウ
翼を広げると約2mにもなる日本最大のフクロウ、シマフクロウ
ホッキョクグマの「ミルク」
人間のような動きで人気のホッキョクグマの「ミルク」

天然記念物シマフクロウをはじめ北の動物たちがお出迎え 釧路市動物園

北海道最大、国内最東端の動物園。絶滅危惧種であるシマフクロウの繁殖や人工ふ化に何度も成功し、国内最多飼育数を誇ります。注目は、園内の豊かな自然環境を、そこに生息する動植物ごと生かして設けられた「北海道ゾーン」。エゾリスやエゾモモンガ、タンチョウなど北海道ならではの飼育動物が見られるほか、湿原地帯に設置された木道を歩けば四季折々の植物や野鳥の姿も観察できます。

住所/釧路市阿寒町下仁々志別11
電話/0154-56-2121
時間/10:00~15:30(4月10日~10月14日は9:30~16:30)
休園日/12~2月の水曜日(祝日の場合は開園)、12月29日~1月2日
入園料/580円
釧路市動物園
約30分

表情豊かな美景に出合える釧路市街地のシンボル 幣舞橋

釧路川の最下流部にかかる釧路市のシンボルとして市民の馴染みも深い名橋。世界三大夕日のひとつと称される「釧路港へ沈む夕日」を鑑賞するスポットでもあり、黄昏時は夕日が、夜はライトアップにより幻想的な景色が広がります。欄干の途中にある子柱の上には、市民の寄付金で制作された「春夏秋冬」をそれぞれシンボライズするブロンズ像を配し、国内初の橋上に彫刻を持つ橋として注目されています。

住所/釧路市
電話/0154-31-1993
幣舞橋ライトアップ
ライトアップは日没30分後頃から日付が変わるまで毎日行われている
約30分
たんちょう釧路空港へ
もう一度見る
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  • 2日目 釧路の自然と動物たちに会いにいく
白糠町[北海道]へのアクセス
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