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提供:2025年日本国際博覧会協会 会場は大阪市内の最西端にある夢洲(ゆめしま)。市内で発生した建設土砂などを利用して作られた埋立地です。四方を海に囲まれ、開放感あるロケーション。メインストリートはリング状で、その上部は「最大の木造建築物」としてギネス世界記録に認定された大屋根リング。未来的な曲線ながら、日本の伝統工法を生かしています。
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提供:2025年日本国際博覧会協会 各国・各企業のパビリオンが注目を集めますが、大阪・関西万博では水上のスペクタクルショーやプロジェクションマッピング、全国各地の祭りやパレード、花火、有名アーティストによるライブなども行われます。万博は未来だけでなく日本ならではのカルチャーやイベントを満喫できる機会でもあるんです。
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「Society 5.0」を実感できるのも今回の万博の見どころ。株式会社クボタら協賛12社がそれぞれの技術を活かし、Society5.0が実現した「未来の都市」パビリオンの一幕を展示しています。例えば川崎重工業株式会社は、搭乗者を自動で目的地に運ぶモビリティ「ALICE Cabin」(実物大モデル)を展示。公共交通機関の乗り継ぎも自動でこなす、優れモノです。