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今日はどっちの気分?とっておきレストランの活用術

in WARAYAKI funsista

「女子会で行くなら、ワイワイ楽しめるお店」「記念日デートで行くなら、落ち着いた雰囲気のお店」など、シーンによって選ぶ基準が変わりますが、東京都・五反田にある「WARAYAKI funsista」なら、どちらの場面でも満足のできる時間が過ごせます。ここでしか味わえない、とっておきの食体験を紹介します。

撮影/佐藤 潮 文/佐藤 潮、小杉環太(effect)

旅色アンバサダー篠原菜月さん

旅色アンバサダー
篠原菜月さん

WARAYAKI funsista 店長 東 彩香さん

WARAYAKI funsista 店長
東 彩香さん

WARAYAKI funsista とは

「Trad and change(トラッド&チェンジ)」をテーマに高知県・土佐の伝統技法である「藁焼き」を自由な発想で再解釈。全国から選りすぐった食材の魅力を最大限に引き出す、革新的な料理が味わえるレストランです。1階は藁焼きの炎が揺らめくオープンキッチンを中心にカジュアルな雰囲気なので友人同士での集まりに、2階は煉瓦と木目を基調とした落ち着いた雰囲気なので、デートや大切な食事の際におすすめです。

WARAYAKI funsista とは
全70席の店内はテーブル席とソファ席、カウンター席に個室と、利用シーンによって使い分けができる
WARAYAKI funsista とは

|DATA

住所/東京都品川区西五反田1-24-4 タキゲンビル107
電話/03-6910-4985
営業時間/17:00〜23:00、土・日・祝日12:00〜15:00、16:00〜23:00
※ランチ予約はコースのみ
定休日/無休

WARAYAKI funsista

Scene1 友人とカジュアル女子会

WARAYAKI funsista

「本物の藁焼きって見たことある?」なんて誘い文句で、おいしいもの好きの友人と1階のオープンキッチンが目の前にある「体感型ライブシート」でカジュアル女子会。炎が燃え上がる様子に驚いているとあっという間に料理がやってきます。写真映えする見た目と、食欲を刺激する藁焼きの薫りに刺激されて、いつもより会話が盛り上がること間違いなし!

せっかく藁焼きを食べるなら炎のライブ感は必見!

藁焼き料理の醍醐味といえば、燃え上がる炎の中で食材を燻し、香りづけするところ。1階の「体感型ライブシート」では、なかなか見ることができない藁焼きの工程を目の当たりにできます。炎を巧みに扱うシェフの手さばきや、食欲を誘う藁の香りが存分に堪能できるので、まるで藁焼きの本場・高知県を旅しているような気分に浸れます。

WARAYAKI funsista
WARAYAKI funsista
WARAYAKI funsista

Scene2 大切な人と記念日ディナー

WARAYAKI funsista

2階はテーブル席・ソファ席・個室が揃っており、お互いがリラックスできる場所のため、恋人同士や夫婦の記念日など、落ち着いた雰囲気のなかでゆったりとした時間を過ごせます。食事に合うワインやカクテルも揃っているので、藁焼き料理と併せて注文すれば、より非日常間のあるディナータイムを過ごせるはず。

スタイリッシュな個室でより特別なひと時を

2階フロアの奥には個室を用意。むき出しのコンクリートにモダンアートが掛かり、スタイリッシュな雰囲気が漂います。周りを気にせずゆったりと過ごせる空間だからこそ、より特別なディナータイムが過ごせるはず。デートだけでなく、ビジネスでの会食や歓送迎会など、さまざまなシーンに合わせて利用できます。

WARAYAKI funsista
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