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日頃の自分を労わって、パワーチャージを!女性の健康に信仰のある「間々観音」でご利益にあずかり、地酒や小牧発祥の「名古屋コーチン」、東海のソウルフード「しるこサンド」など美味しいグルメでお腹を満せば、心も体も元気いっぱいに。

日頃の自分を労わって、パワーチャージを!女性の健康に信仰のある「間々観音」でご利益にあずかり、地酒や小牧発祥の「名古屋コーチン」、東海のソウルフード「しるこサンド」など美味しいグルメでお腹を満せば、心も体も元気いっぱいに。
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通いたくなる小牧市[愛知県]パワーチャージプラン

松浦利右衛門商店で小牧限定日本酒をお土産に

小牧市の中心地には、織田信長が築城し、徳川家康が本陣を据えた小牧山城がありました。それらの戦国武将をイメージした小牧限定日本酒を入手できるのが「松浦利右衛門商店」。先代から引き継いだ酒屋をワインと日本酒の専門店へとリニューアルしました。ここでは小牧限定酒、まろやかですっきりとした飲み口の「家康 金扇の道〈大吟醸酒〉」と、フルーティーですっきりとした飲み口の「信長往古の夢 〈吟醸酒〉」を購入できます。扱うお酒はすべてオーナーが試飲し、ワインソムリエと酒ディプロマ資格スタッフが常駐しているので、ほかにも自分にぴったりな1本に導いてくれるはず。

[DATA]
住所/小牧市小牧原1-387
電話/0568-76-3792
営業時間/9:00〜21:00
定休日/日曜日

松浦利右衛門商店で小牧限定日本酒をお土産に
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車で約10分
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ワインレストラン NONE NAME で 小牧発祥の名古屋コーチン料理に舌鼓

独創的な料理と、多彩なワインが楽しめる隠れ家的レストラン。こちらでは黒毛和牛の近江牛や、名古屋北部市場直送の鮮魚などを贅沢に使ったメニューが評判です。なかでもおすすめは、小牧が発祥の名古屋コーチンを用いた炭火焼き。養鶏場から直接買い付けしたもも肉や胸肉は、ジューシーで鮮度も抜群です。日替わりランチは同じメニューは二度と作らないコンセプトなのだそう。木の温もりが感じられる落ち着いた店内で、シェフ渾身の料理と、ワインのペアリングで至福のランチタイムを堪能しましょう。

[DATA]
住所/小牧市中央1-456 ウォンキー91 1階
電話/050-5494-6455
営業時間/金・土曜日・祝前日:ディナー17:00〜24:00(LO23:00、ドリンクLO23:30)
月・火・木~日曜日:ランチ11:30〜14:00
月・火・木・日曜日・祝日:ディナー17:00〜22:00(LO21:00、ドリンクLO21:30)
定休日/水曜日

ワインレストラン NONE NAME で 小牧発祥の名古屋コーチン料理に舌鼓
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車で約15 分
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小牧神明社で良縁祈願

小牧市の中心部に鎮座する小牧神明社(正式名称は「神明社」)。1563(永禄6)年、織田信長が清須から小牧山に居城を移した際、災害除けのために清須の御園神明社を守護神としてこの地に分祀したのが創建とされており、徳川家康も小牧・長久手の合戦で必勝祈願したといわれています。見どころは、境内にそびえる「連理木(れんりぼく)」。二本の幹が一つに結びついた形は、「道理の契り」「夫婦和合」などの象徴として、昔からご神木として大切にされています。

[DATA]
住所/小牧市小牧5-153
電話/0568-77-5081
時間/参拝自由
定休日/なし

小牧神明社で良縁祈願
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車で約10分
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小牧の新名所! SHIRUKOTTEで 東海のソウルフードを堪能

「しるこサンド」は、北海道産のあずきとリンゴジャム、はちみつなどが練られた餡をビスケット生地で挟んで焼き上げたお菓子。「東海のソウルフード」といっても過言ではないこのお菓子の製造を手掛け本社を小牧市に置く松永製菓が、2024年9月に工場併設カフェを開業しました。カフェでは、SHIRUKOTTE限定の松ぼっくりをイメージしたあんバターの「シューコッテ」などが楽しめます。ここでの商品はアイディアから味わいや想い、パッケージに至るまで20~30代の社員が中心となり手掛けているそう。新世代が創りだした、新たな東海の味を体験してみて。

[DATA]
住所/小牧市西之島350-1
電話/0568-54-1371
営業時間/10:00〜18:00
定休日/水曜日

小牧の新名所! SHIRUKOTTEで 東海のソウルフードを堪能
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車で約5分
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心に豊かさと安らぎをもたらすメナード美術館でアート鑑賞

小牧市は土着信仰に根付いた歴史ある神社・仏閣が点在し、「間々観音(正式名称は龍音寺)」もその一つ。日本唯一のお乳のお寺として知られており、その歴史は室町時代にまで遡り、貧しい母子が観音様にお米を供えたところ、乳が出るようになって自身の子のみならずほかの貧しい子たちも健やかに暮らせるようになったという逸話が残ります。いまでは安産祈願、子どもの成育などを祈願する女性たちの参拝が絶えません。境内には、胸をかたどった線香立てやお守りなどおっぱい尽くし。心の安らぎを得られる空間で、女性特有の悩みや願いを観音様に託してみてはいかがでしょうか。

[DATA]
住所/小牧市間々本町152
電話/0568-73-6173
時間/開閉門:7:30〜17:00
祈願・供養:9:00〜11:30、13:30〜15:30
定休日/なし

心に豊かさと安らぎをもたらすメナード美術館でアート鑑賞
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田縣神社

間々観音に小牧神明社、田縣神社は小牧の三大パワースポット。田縣神社は毎年3月15日に行われる豊年祭が有名で、直径60cm、長さ2mあまりの大きな男性のシンボルが毎年新しく作られ、それを乗せた御輿をかつぎます。その祭りの勇姿を見ようと大勢の観光客が訪れ、近年は外国人観光客から人気を集めています。「野も山も みなほほえむや 田縣祭」と詠まれたように、恥ずかしながらも思わずほほえんでしまう祭りです。田縣神社に奉納されるまでの御輿行列、その出発前に行われる御前祭は無形民俗文化財として指定されています。毎月絵柄が異なる数量限定の「ひのきの御朱印」も見逃せません。

[DATA]
住所/小牧市田県町152
電話/0568-76-2906
時間/祈願9:00〜15:30、授与所(おみくじ・お守り)9:00〜17:00
定休日/なし

田縣神社
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協力

愛知県小牧市

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編集長

播磨雄介

編集

阿部大亮、細淵佳奈子、大熊静香

アドバタイジング

都築優人

デザイナー

中村りょう(ヒストリアル)

HTMLコーダー

ヒストリアル

発行人

井上秀嗣

発行元

株式会社ブランジスタメディア

東京都渋谷区桜丘町20番4号

03-6415-1183

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