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賑わいと大自然が共存 札幌・函館エリアの見所

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北海道を代表する人気観光都市である札幌と函館。航空便はもちろん、函館には新幹線でも行ける、とてもアクセスがしやすいエリアです。また、街のにぎやかさと北海道らしい大自然の両方を味わえるのも、この2都市の大きな魅力でしょう。

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札幌市
北海道の道庁所在地であり、都市と自然が融合している札幌市。碁盤の目状になっている中心街は観光名所が豊富で、街歩きがしやすいのも特長です。今や全国の人気グルメ「スープカレー」など、新しい食の発信も盛んです。
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喧騒と大自然が共存 札幌・函館エリアの見所

ラベンダーの丘から覗く頭が印象的頭大仏(真駒内滝野霊園内)

真駒内滝野霊園の開園30周年記念事業として、世界的建築家・安藤忠雄氏が設計を手がけた「頭大仏殿」。ラベンダーが植えられた丘の中央で頭だけをひょっこりと覗かせる姿が何とも印象的です。夏はラベンダーの紫に染まる丘ですが、春の新緑、そして冬は真っ白な雪景色も心安らぐ風景です。丘の中は礼拝空間になっており、水庭とトンネルをくぐり抜けたあとに、やっと大仏を仰ぎ見ることができます。

[DATA] 住所/北海道札幌市南区滝野2 真駒内滝野霊園内
電話/011-592-1223(真駒内滝野霊園)
時間/4月~10月は9:00~16:00、11月~3月は10:00~15:00
休/指定日、メンテナンス日

頭大仏(真駒内滝野霊園内)
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喧騒と大自然が共存 札幌・函館エリアの見所

自然とアートの融合が素晴らしいモエレ沼公園

世界的に著名な彫刻家イサム・ノグチ氏が設計を手がけた総合公園。広大な敷地には、幾何学形態を多用した山や噴水、遊具などが整然と配置され、自然とアートが融合した景観を楽しめます。「ガラスのピラミッド」は公園の中心的施設。レストランやギャラリー、ショップがあり、週末にはさまざまなイベントが開かれます。「海の噴水」は最大25mまで噴き上がる「水の彫刻」。夜にはライトアップされ、昼とは違う表情を見せます。

[DATA] 住所/北海道札幌市東区モエレ沼公園1-1
電話/011-790-1231(モエレ沼公園)

モエレ沼公園
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喧騒と大自然が共存 札幌・函館エリアの見所

360度広がる大パノラマ藻岩山展望台

札幌市のほぼ中央に位置する、標高531mの藻岩山。展望台からは、高層ビルが立ち並ぶ都市部と緑豊かな自然を見渡せる、360度のパノラマが広がります。なかでもおすすめは夜景。札幌は2015年の「夜景サミット」にて長崎、神戸とともに「日本新三大夜景都市」に認定されました。北海道の澄み切った空の下に灯る札幌の街明かり。広大な石狩平野にきらめくたくさんの光が、宝石をちりばめたように見える絶景スポットです。

[DATA] 住所/北海道札幌市中央区伏見5丁目3-7
電話/011-561-8177(札幌もいわ山ロープウェイ山麓事務所)
時間/9:00~17:00
入館料/【もいわ山ロープウェイ】4月~11月は10:30~22:00、12月~3月は11:00~22:00
休/【もいわ山ロープウェイ】悪天候時は運休

藻岩山展望台
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喧騒と大自然が共存 札幌・函館エリアの見所

札幌のソウルフードから全国区へスープカレー

スパイスがしっかりと感じられるサラサラしたスープ状のカレーの上には、大きくカットされた野菜や肉などの具材。これに別盛りのご飯を浸して食べる「スープカレー」。今や札幌のソウルフードとして定着し、全国的にその名を知られています。札幌市内には数多くのスープカレーの店があり、それぞれがスープ、スパイス、具材にこだわり、そこでしか出合えない味を提供しています。食べ比べてお気に入りの店を見つけてみては。

スープカレー

画像提供:ようこそさっぽろ(札幌観光協会)

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喧騒と大自然が共存 札幌・函館エリアの見所

一日を締めくくる、甘いパフェシメパフェ

飲んだ後に食べる「締め」と聞いて思い浮かぶのはやはりラーメンですが、最近の札幌では、搾りたての牛乳や旬のフルーツなど、北海道ならではの食材を使った冷たくて甘い、見た目にも華やかなパフェで一日を締めくくるいわゆる「シメパフェ」が定番となっています。札幌発の「シメパフェ文化」、今後全国に広がっていきそうです。

シメパフェ

©札幌パフェ推進委員会

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函館市
北海道南端の渡島半島南東部に位置し、異国情緒あふれる街並みや歴史的文化遺産などの観光資源が観光スポットとして数多く点在するほか、温泉や海鮮、ご当地グルメも楽しめます。
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2021年7月、世界文化遺産に縄文遺跡群

北海道・北東北の縄文遺跡群は2021年7月、世界文化遺産に登録されました。1万年以上の間、採集・漁労・狩猟により定住した縄文時代の人々の生活と精神文化を今に伝えます。函館にある構成資産は「垣ノ島遺跡」「大船遺跡」の2つ。「垣ノ島遺跡」は定住開始期後半の集落遺跡で、約6,000年縄文人が定住していたとされています。「大船遺跡」は定住発展期後半の、祭祀場である大規模な盛土を伴う拠点集落で、大船川沿岸の海岸段丘上に立地します。

[DATA] 住所/【垣ノ島遺跡】北海道函館市臼尻町、【大船遺跡】北海道函館市大船町
電話/0138-25-2030(函館市縄文文化交流センター)
時間/4月~10月は9:00~17:00、11月~3月は9:00~16:00
休/12月29日~1月3日

縄文遺跡群

出典:JOMON ARCHIVES(https://jomon-japan.jp/archives)

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季節や時間で異なる情景を見せる八幡坂

函館港に向かってまっすぐのびる一本道が美しい八幡坂は、函館山からの夜景と並ぶ函館随一のビュースポットです。かつて坂を登りきった場所に「函館八幡宮」がありましたが、明治時代に焼失し別の場所に移ったものの、坂の名称は残りました。坂の上からは、港に係留展示されている「青函連絡船記念館摩周丸」を正面に望むことができます。また、冬は夜間にライトアップが行われ、街路樹と石畳が美しく照らし出されます。

[DATA] 住所/北海道函館市末広町
電話/0138-23-5440(函館市観光案内所)

八幡坂
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アクセス至便な、歴史ある名湯湯の川温泉

北海道の三大温泉郷のひとつに数えられる「湯の川温泉」は、室町時代に発見された歴史ある温泉地。松前藩の藩主の病気療養、幕末には五稜郭を占拠した榎本武揚率いる旧幕府軍の傷病兵が治療のために訪れ、榎本自身も入浴していたといわれています。函館の中心街から路面電車で気軽に訪れることができ、空港からも車で約5分と訪れやすい立地が魅力。温泉街には湯倉神社や函館市熱帯植物園など、見どころもたくさんあります。

[DATA] 住所/北海道函館市湯川町
電話/0138-57-8988(函館湯の川温泉旅館協同組合)

湯の川温泉
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喧騒と大自然が共存 札幌・函館エリアの見所

一年中、新鮮な魚介を味わえる海鮮

三方を海に囲まれ、日本海の暖流と太平洋の寒流が流れ込む好漁場の函館。獲れたてのコリコリ感がたまらない「真イカ」や旨味たっぷりの「戸井マグロ」のほか、ウニ、タコ、ホタテ、アワビ、ヒラメ、タラなど一年を通して新鮮な魚介類が水揚げされます。市内の飲食店でも旬の魚介類を楽しめますが、函館の海鮮を堪能するなら、ぜひ市場へ。食堂で海鮮丼や寿司を味わったり、売り場でお土産を購入したりするのがおすすめです。

海鮮
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喧騒と大自然が共存 札幌・函館エリアの見所

すっきりとした透明スープが美味塩ラーメン

函館の人気グルメのひとつ「塩ラーメン」。函館でラーメンが登場したのは1884年。ラーメンの本場である北海道において「札幌の味噌」「旭川のしょうゆ」と並び、三大ラーメンのひとつとして愛され続けています。函館の塩ラーメンの最大の特長は、すっきりとした味わいの透明なスープ。麺にはストレートタイプの細麺が多く使われます。現在、市内のラーメン店は150軒ほど。こだわりの味を食べ比べてみるのはいかがでしょう。

塩ラーメン
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喧騒と大自然が共存 札幌・函館エリアの見所
札幌市・函館市のアクセスメモ
函館・札幌間 約309キロ ・車で約4時間 ・JRで約4時間20分

北海道らしい美に出会える 旭川・稚内エリア

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