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知っておきたい北海道のお手土産

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全都道府県の中でも日本一の大きさを誇る北海道。道内各地には、それぞれの気候や風土、産業、歴史、文化によって育まれ、誕生した特産品が数多くあります。それらを通して、さまざまな街の魅力を感じられるのも北海道ならでは。

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知っておきたい北海道の注目お手土産
札幌市

北大農場の牛乳を使ったスイーツ北大マルシェの
アイスクリーム及び焼き菓子

「北海道の農業の価値を伝えたい」と、北海道大学の教員、卒業生、学生たちが立ち上げた「北大マルシェカフェ & ラボ」は2017年11月、北海道大学百年記念会館1階にオープンしました。ショップでは、北大農場で採れた希少な牛乳を使用したアイスクリーム、チーズ、焼き菓子を販売しています。牛乳以外の主要な原材料も北海道産にこだわり、丁寧に開発されたオリジナルの商品は、北海道への想いが詰まったおいしさです。

[買える場所] 北大マルシェ Cafe & Labo

北大マルシェのアイスクリーム及び焼き菓子
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知っておきたい北海道の注目お手土産
函館市

ロシアと函館のつながりを感じるはこだて焼きピロシキ

日本で最初のロシア領事館や正教会が竣工するなど、ロシアとの親交が深い函館。ロシアの伝統的家庭料理ピロシキを函館ならではの味にアレンジし、新しいご当地グルメとして発信しようと、2017年に考案されたのが「はこだて焼きピロシキ」です。「揚げ」ではなく、本場と同様に「焼き」で調理し、道南産の食材をふんだんに使用した具だくさんのピロシキを、市内のカフェやベーカリーで見つけることができます。

[買える場所] まるたま小屋、 キングベーク、ベーカリー ル・レーブ、ちいさなしあわせパン 、手作りパンの家 こすもす 、エスポワール&どんぐり五稜郭駅前店、ベーカーズ・ベーカリー

はこだて焼きピロシキ

写真提供/おいしい函館

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知っておきたい北海道の注目お手土産
旭川市

大雪山系の伏流水が味の決め手地酒・地ビール

大雪山系の伏流水に育まれてきた旭川は、道内の米づくり先駆けの地でした。「水」と「米」の2つに恵まれたことから明治期より酒造りが盛んに行われ、かつては「北海の灘」と呼ばれました。キレのよい辛口が特長で、現在、市内には3つの蔵元があります。また旭川では、豊かな水と道内産の農産物を原料にした地ビールを製造、できたてを味わうことができます。香り高く爽やかな飲み口が特長です。

[買える場所] 男山酒造り資料館、高砂明治酒蔵、大雪地ビール館、道の駅「旭川」、駅naka、旭川市内の酒屋

地酒・地ビール
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知っておきたい北海道の注目お手土産
稚内市

生産地の近くでしか飲めない牛乳稚内牛乳

広大な大地と冷涼な気候の稚内は、日本で数少ない放牧型酪農に適した場所です。「稚内牛乳」は、放牧型酪農を営む牧場で牧草をたっぷり食べて育った牛の生乳のみを使用した、ノンホモ低温殺菌牛乳です。牛乳本来の風味を損なわない製法で作られているおいしい牛乳ですが、製造に時間がかかり、消費期限も短くなることから大量生産に向かず、生産地の近くでしか飲むことができません。稚内を訪れた時にはぜひ味わいたい逸品です。

[買える場所] ララプラザ内稚内牛乳公式ショップ、稚内市内デパート・スーパー

稚内牛乳
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知っておきたい北海道の注目お手土産
帯広市

牛乳と小麦の生産量が日本一チーズとパン

十勝では牛乳と小麦の生産量が日本一。十勝平野に広がる麦畑や牧草地を見れば、パンやチーズがおいしいこともうなずけます。帯広市内にはたくさんの専門店、取扱店がありますが、十勝産の小麦をはじめ、地元の素材にこだわってパン作りをしているベーカリー、国内外のコンテストで数々の賞に輝くチーズ職人が増えていて、作り手の技術やおいしさがますます進化しています。ぜひ自分好みのお店を探してみてください。

[買える場所] 帯広競馬場となり「とかちむら」、市内百貨店、市内ベーカリー

チーズとパン
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知っておきたい北海道の注目お手土産
北見市

コロナ禍でヒットしたハッカ製品ハッカ製品

コロナ禍のなかで迎えた夏、「マスクに吹きかければ涼しく感じる」と話題になり、北見のハッカ油が全国的なヒット商品となりました。北見市でハッカの栽培が始まったのは明治時代。1933年にはハッカ精製工場が建設され、北見のハッカが世界市場の約70%を占めていた時期もありました。その後、工場は閉鎖となりましたが、今も北見ではハッカ油をはじめ、さまざまなハッカ製品が作られており、道内外で人気を集めています。

[買える場所] 北見ハッカ通商本社内直営ショップ、北見観光協会・ハッカ蒸留館、パラボ B1 道産品コーナー、北見駅キヨスク、北都北見店、北見市内大手スーパー各店

ハッカ製品
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知っておきたい北海道の注目お手土産
釧路市

蕗の皮で作った珍しい和紙富貴紙

釧路市音別地域の特産品である蕗の皮を原料とした和紙。蕗を食品加工する過程で取り除かれる皮に良質のパルプが含まれることから、 2年に渡る研究の末、蕗を原料にした手漉きの和紙が完成しました。一枚一枚、職人の手によって漉かれた紙の表面には、蕗の繊維が浮かび上がり、独特の風合いを醸し出しています。はがきや名刺、扇子などに加工したものが販売されていて、土産品としても人気を集めています。

[買える場所] コーチャンフォー釧路店、山一佐藤紙店、音別町行政センター

富貴紙
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協力

道内中核都市観光連携協議会

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編集長

播磨雄介

編集

阿部大亮

アドバタイジング

菊地俊之

デザイナー

松田洋(ヒストリアル)

HTMLコーダー

安川紗世(ヒストリアル) 仲村友也(ヒストリアル)

発行人

井上秀嗣

発行元

株式会社ブランジスタメディア

東京都渋谷区桜丘町20番4号 ネクシィーズスクエアビル

迫力ある自然と伝統文化が根付く 帯広・北見・釧路エリア

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