×

FO-CAL[フォーカル]

迫力ある自然と伝統文化が根付く 帯広・北見・釧路エリアの見所

FO-CAL[フォーカル]

北海道の東部にある「道東」は、北海道の中でも、特に手つかずの自然が息づく場所。夏に色とりどりの花を咲かせる原生花園や冬のオホーツクの流氷など、その季節にしかない美しさを感じることができます。

FO-CAL[フォーカル]
帯広市
十勝平野の中心に位置する帯広市。農業と酪農の盛んな地域で、車を走らせていると、どこまでも畑や牧場が広がる景色に開放的な気分になります。モール泉でロウリュを楽しめるサウナや銭湯、季節の花を楽しめる庭園も充実しています。
FO-CAL[フォーカル]
迫力ある自然と伝統文化が根付く 帯広・北見・釧路エリアの見所

元ばんえい競馬の輓馬と夜の街へ馬車BAR

ソリを曳いた馬たちが力と速さを競う「ばんえい競馬」で活躍した輓馬ムサシコマが馬車をひいて帯広市街を巡るツアー「馬車BAR」の運行が、2019年4月から始まりました。地元素材のクラフトビールやつまみをお供に、帯広駅前などにぎわいあふれる夜の街を馬車から眺めて楽しみます。ツアー後には馬車から飛び出して、地元産食材や北海道の先住民アイヌ民族の家庭料理などが味わえる屋台村「北の屋台」で夜の街を満喫できます。

[DATA] 住所/北海道帯広市西2条南10丁目20-3(HOTEL & CAFE NUPKA)
電話/0155-20-2600(HOTEL NUPKA)
メール/bashabar@nupka.jp
時間/毎週月・火・金・土曜の4日間、1日3便(①PM6 ②PM7 ③PM8)運行
※予約は公式サイト(https://bashabar.com/)から

馬車BAR
FO-CAL[フォーカル]
迫力ある自然と伝統文化が根付く 帯広・北見・釧路エリアの見所

良質の天然温泉とサウナを堪能市内銭湯(オベリベリ温泉 水光園)

帯広市内には、天然温泉つきのホテルやワンコインで楽しめる銭湯が数多くあります。「水光園」もそのひとつ。15年前に完成した施設は新しく清潔ですが、まもなく創業100年を迎えるという歴史ある温泉銭湯です。泉質は琥珀色で植物由来のモール泉で、入浴すると肌がすべすべに。また、ドライとミスト、2種類のサウナも備えています。この充実ぶりでワンコインとはまさに驚き。温泉が日常に溶け込む帯広ならではの楽しみ方です。

[DATA] 住所/北海道帯広市東10条南5丁目6
電話/0155-23-4700(オベリベリ温泉 水光園)
時間/11:00~23:00
休/1月1日

市内銭湯(オベリベリ温泉 水光園)
FO-CAL[フォーカル]
迫力ある自然と伝統文化が根付く 帯広・北見・釧路エリアの見所

大自然のなか、癒しの時間をスノーピーク
十勝ポロシリキャンプフィールド

帯広から南西へ約35kmの場所にあるポロシリ高原にあるキャンプフィールド。周囲を森に囲まれ、日高山脈から流れる川の音と鳥の鳴き声に包まれながら、日頃のストレスを忘れてゆったりと過ごすことができます。スノーピークのキャンプギア・アパレルが販売されている「ストア・管理棟」のほか、シャワー、トイレ・ランドリー、炊事棟・洗い場も完備。設備が充実しており、冬キャンプが楽しめるのも大きな魅力です。初心者でも楽しめる「手ぶらCAMPプラン」もおすすめ。

[DATA] 住所/北海道帯広市拓成町第2基線2-7
電話/0155-60-2000(スノーピーク十勝ポロシリキャンプフィールド)
時間/10:00~17:00
休/水曜(7〜8月・祝日・繁忙期は営業)

スノーピーク十勝ポロシリキャンプフィールド
FO-CAL[フォーカル]
迫力ある自然と伝統文化が根付く 帯広・北見・釧路エリアの見所

無農薬、循環型農業が生んだ逸品とかちマッシュ®

創業230余年になる香川県の老舗醤油メーカーが、十勝の地でマッシュルーム栽培を開始。2009年に生まれたのが「とかちマッシュ®」です。真冬にはマイナス20℃を下回るほど寒冷な気候を生かして化学肥料や農薬を一切使わず、自然界の恵みと力だけで栽培することにこだわっています。味が濃く野性的な風味が特長のブラウンと、ほのかな甘みがあり上品な風味のホワイトがあり、生でも加熱をしてもしっかりとした食感が楽しめます。

とかちマッシュ
FO-CAL[フォーカル]
迫力ある自然と伝統文化が根付く 帯広・北見・釧路エリアの見所

十勝で揃う良質な素材が美味の秘密スイーツ

北海道の中でも帯広は「スイーツのおいしい街」として知られています。帯広のお菓子がおいしい理由は、やはり素材の良さでしょう。小麦粉に牛乳、クリーム、砂糖、小豆など、十勝産だけで良質なお菓子の材料が揃うからです。さらに数多くのスイーツ店が市内にあり、切磋琢磨しているため味のレベルが高いということも忘れてはいけません。帯広の街を散策しながらスイーツの食べ歩きをしてみるのも、旅の楽しみのひとつです。

スイーツ
FO-CAL[フォーカル]
北見市
北見市はオホーツク圏最大の都市。かつて世界を席巻したハッカ産業の名残を今も感じることができ、最近はカーリングでも有名です。郊外には、美しい田園風景と大雪山麓の豊かな森林が広がっています。
FO-CAL[フォーカル]
迫力ある自然と伝統文化が根付く 帯広・北見・釧路エリアの見所

手ぶらで、カーリング体験もアルゴグラフィックス
北見カーリングホール

2020年10月、カーリングの聖地である北見に誕生した、市内2カ所目となる通年型カーリングホール。北見工業大学と連携し、競技力向上支援システムを導入した施設となっています。一般の利用はもちろん、国内トップチームの練習などが行われています。初心者でも参加できる指導付きの体験メニューがあり、防寒着や手袋、ブラシなどの用具のレンタルも可能なので、手ぶらでカーリングの体験ができます(要事前予約)。

[DATA] 住所/北海道北見市柏陽町603-14
電話/0157-57-6151(アルゴグラフィックス北見カーリングホール)
時間/10:00〜22:00
休/火曜、12月29日~1月3日

アルゴグラフィックス北見カーリングホール
FO-CAL[フォーカル]
迫力ある自然と伝統文化が根付く 帯広・北見・釧路エリアの見所

開湯120年以上の「美白の湯」おんねゆ温泉

阿寒、大雪、知床の3国立公園に囲まれた場所にある「おんねゆ温泉」は、開湯120年以上の歴史を誇り、北見の奥座敷と呼ばれてきました。「オンネ」はアイヌ語で「大きな湯の湧くところ」という意味です。泉質はアルカリ性単純温泉で「美白の湯」といわれています。現在では、「滝の湯温泉」、「ポンユ温泉」を加えた3湯が「おんねゆ温泉郷」として知られ、人気を集めています。

[DATA] 住所/北海道北見市留辺蘂町温根湯温泉
電話/0157-45-2921(一般社団法人北見市観光協会おんねゆ温泉支部)

おんねゆ温泉
FO-CAL[フォーカル]
迫力ある自然と伝統文化が根付く 帯広・北見・釧路エリアの見所

海浜植物と野鳥に出合えるワッカ原生花園

網走国定公園ワッカ原生花園は、幅200m~700m、長さ20km、約700haに及ぶ国内最大規模の海岸草原で、オホーツク海とサロマ湖を分ける砂州が北海道遺産に選定されています。約300種類の海浜植物が自生する群生地であり、野鳥の繁殖地。特にサロマ湖を一望する美しい夕景やアッケシソウ(サンゴ草)の紅葉が見どころです。レンタサイクルやベロタクシーに乗って、草花や野鳥たちを眺めることができます。

[DATA] 住所/北海道北見市常呂町字栄浦
電話/0152-54-3434(ワッカネイチャーセンター)
時間/4月~5月・9月~10月は8:00~17:00、6月~8月は8:00~18:00
休/開園期間中は無休

ワッカ原生花園
FO-CAL[フォーカル]
迫力ある自然と伝統文化が根付く 帯広・北見・釧路エリアの見所

人口当たりの焼肉店数が北海道一北見焼肉

人口約11万5千人に対し、焼肉店は70店舗以上と、人口当たりの焼肉店数が(人口10万人以上の都市の中で)北海道一の北見市。北見の焼肉は炭火の七輪で楽しむのが主流で、牛サガリや豚ホルモンといった内臓肉が人気なのが大きな特長。玉ねぎや果物などを使った店独自の生ダレをつけて食べるのが北見流です。

北見焼肉
FO-CAL[フォーカル]
迫力ある自然と伝統文化が根付く 帯広・北見・釧路エリアの見所

麦芽100%にこだわるビールオホーツクビール

1994年の酒税法改正により、ビールの製造免許を取得するための年間最低製造量が大幅に緩和。この時、日本で一番最初に製造免許を取得したのが「オホーツクビール」です。開業以来27年、ドイツのビール純粋令に従い麦芽100%の本格生ビールを造り続けています。4種の基本銘柄と季節限定醸造を合わせ、年間10種ほどのオールモルトビールは、それぞれに特徴的な味と香りが楽しめます。醸造所併設のビアホール「オホーツクビアファクトリー」では、造りたてのビールと北見グルメを味わえます。

オホーツクビール
FO-CAL[フォーカル]
釧路市
ラムサール条約登録湿地の釧路湿原、マリモで有名な阿寒湖と、2つの広大な国立公園を有する釧路市は、アイヌ文化と大自然が融合する都市でもあります。人気の海の幸や鹿肉料理など、釧路ならではの味覚も楽しみのひとつです。
FO-CAL[フォーカル]
迫力ある自然と伝統文化が根付く 帯広・北見・釧路エリアの見所

釧路の夜を華やかに彩る新名所文字モニュメント

2020年12月、釧路の新たな夜のスポットとして、幣舞橋のたもとにある幣舞広場にできた文字モニュメント「Cool KUSHIRO」。高さ約2.2m、幅約12mのサイズで、KUSHIROの「O」は「世界三大夕陽」といわれる釧路の夕陽をイメージしています。日没後から24時まではライトアップされ、地域のイベント・行事にあわせてさまざまな色に変化。写真映え間違いなしのスポットです。

[DATA] 住所/北海道釧路市北大通1-1 ぬさまい広場
電話/0154-31-4549(釧路市観光振興室)
時間/点灯時間:日没後~24:00

文字モニュメント
FO-CAL[フォーカル]
迫力ある自然と伝統文化が根付く 帯広・北見・釧路エリアの見所

アイヌ文化に触れられる場所阿寒湖アイヌコタン

阿寒湖温泉には北海道最大規模のアイヌコタン(集落)があり、芸術的な木彫作品やアイヌ文様の刺繍作品といった民芸品が置かれた土産店、伝統的なアイヌ料理が味わえる飲食店などが立ち並んでいます。サステナブルツーリズムやSDGsに先駆けて“自然との共生”を体現してきたアイヌ民族の価値観や思想に触れることで、これからの生き方や暮らし方を心豊かなものにするきっかけを得られることでしょう。

[DATA] 住所/北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉4丁目7-19
電話/0154-67-2727(阿寒アイヌ工芸協同組合)

阿寒湖アイヌコタン
FO-CAL[フォーカル]
迫力ある自然と伝統文化が根付く 帯広・北見・釧路エリアの見所

マリモが生息する神秘の湖阿寒湖の森と湖

アドベンチャートラベル(AT)で注目されている阿寒湖温泉では、国立公園である大自然の中で、夏はカヌー、フィッシング、トレッキング、E-bikeでのサイクリング、冬はワカサギ釣りやスノーモービル、スノーウォークなどを楽しむことができます。また、アイヌ民族の案内役とともに阿寒湖の森を歩くアイヌ文化ガイドツアー「Anytime,Ainutime!」など、実際にこの地で生活しているアイヌ民族と触れ合える阿寒湖温泉は、ATをフルに体験できる魅力満載の地域なのです。

[DATA] 住所/北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉(阿寒摩周国立公園内)
電話/0154-67-3200(NPO法人阿寒観光協会まちづくり推進機構)

阿寒湖の森と湖
FO-CAL[フォーカル]
迫力ある自然と伝統文化が根付く 帯広・北見・釧路エリアの見所

市場で作る自分好みの海鮮丼勝手丼

釧路の台所と呼ばれる「和商市場」で生まれた名物料理。まず白飯か酢飯を購入したあと、市場内の海鮮・魚卵の専門店を巡り、好みの魚介類を選んでその場で盛り付けるオリジナル海鮮丼です。上に乗せる魚介類は、切り身もしくは計り売りで購入できるため、好きなものを好きな量だけトッピングすることが可能。まさしく自分好みの海鮮丼を作ることができます。また市場内では、勝手丼のお供にと、漬物やカニ汁も販売されています。

勝手丼
FO-CAL[フォーカル]
迫力ある自然と伝統文化が根付く 帯広・北見・釧路エリアの見所

健康志向の人にもおすすめ鹿肉料理

低脂肪高タンパク、鉄分豊富なヘルシーミートとして、最近注目を集めている鹿肉。道内最大規模のアイヌコタンがある阿寒湖温泉街では、以前からなじみの食材として鹿肉が愛されてきました。そして阿寒湖畔のみならず、釧路市内にも鹿肉料理を食べられる店が数多くあります。味のクセが少ないため、料理のジャンルも幅広く、鉄板焼きや郷土料理のほか、フレンチ、カレー、ハンバーガーまで、いろいろなメニューで味わえます。

鹿肉料理
FO-CAL[フォーカル]
迫力ある自然と伝統文化が根付く 帯広・北見・釧路エリアの見所
帯広市・北見市・釧路市のアクセスメモ
北見・釧路間 約157キロ ・車で約2時間40分 ・バスで約3時間10分 帯広・釧路間 約125キロ ・車で約2時間 ・JRで約2時間 北見・帯広間 約155キロ ・車で約2時間30分

北海道らしい美に出会える 旭川・稚内エリア

知っておきたい 北海道の注目お手土産

FO-CAL[フォーカル]
contents