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北海道らしい美に出会える 旭川・稚内エリアの見所

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旭川と稚内がある「道北」は、北海道の北端に位置する、日本海とオホーツク海にはさまれたエリアです。北海道ならではの厳しさと美しさをあわせ持つ道北の大自然は、旅人の心を惹きつけてやみません。

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旭川市
豊かな自然に恵まれ、都市機能が集積する北海道第2の都市・旭川市。動物たちの特性を生かした行動展示により、イキイキとした生態が見られる旭山動物園をはじめとする観光スポットが充実しています。また、大雪山の伏流水を用いた酒造りも盛んです。
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北海道らしい美に出会える 旭川・稚内エリアの見所

動物の個性を引き出す行動展示旭山動物園

日本最北にある動物園「旭山動物園」。動物たちのありのままの姿やそれぞれが持つ能力や個性を園内の環境づくりによって引き出す「行動展示」が話題となり、開園以来、全国から多くの観光客が訪れています。動物たちが餌を食べている様子を飼育スタッフの解説付きで見ることができる「もぐもぐタイム」など、各種イベントも大人気。2022年春には「えぞひぐま館」(仮称)が、新たにオープンする予定です。

[DATA] 住所/北海道旭川市東旭川町倉沼
電話/0166-36-1104(旭山動物園)
時間/【2021年度】4月29日~10月15日は9:30~17:15、10月16日~11月3日は9:30~16:30、11月11日~2022年4月7日は10:30~15:30
休/4月8日~4月28日、11月4日~11月10日、12月30日~2022年1月1日

旭山動物園

写真提供:旭川市旭山動物園

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男山350年余の歴史を紹介男山酒造り資料舘

350年以上もの歴史を持つ地酒「男山」と、日本に息づく酒造り文化を紹介する資料館です。入舘料は無料。江戸時代の貴重な資料・文献・酒器などを展示しており、仕込みの時期には酒造りの様子も一部見学することができます。「季節限定」や「資料舘限定」といった、ここでしか手に入らない商品が多数揃う「試飲・売店コーナー」や、季節の花々が咲き乱れる日本庭園もあり、家族で楽しむことができるスポットです。

[DATA] 住所/北海道旭川市永山2条7丁目1-33
電話/0166-47-7080(男山酒造り資料舘)
時間/9:00~17:00、酒蔵開放(2月第2日曜)は10:00~15:00
休/12月31日~1月3日

男山酒造り資料舘
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豊かな森から生まれた木工家具旭川デザインセンター

豊かな森に囲まれる旭川は木を材料にした家具製造が盛んで、若者からベテランまで、幅広い世代の職人たちが集まってきます。「旭川デザインセンター」では、デザインと暮らしの発信拠点として、旭川地域の家具やクラフトのメーカー約30社が常設ブースで商品を展示。自由に触れて、サイズ感や掛け心地などを確かめられます。木のおもちゃやインテリア小物など、贈り物にぴったりなアイテムも豊富です。

[DATA] 住所/北海道旭川市永山2条10丁目1-35
電話/0166-48-4135(旭川デザインセンター)
時間/10:00~17:00
休/火曜、年末年始、お盆

旭川デザインセンター
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しっかりしたコクを感じるスープ旭川しょうゆラーメン

旭川のご当地グルメとして愛され、今や全国区となった「旭川ラーメン」。なかでも地元の醤油を使った「しょうゆラーメン」が定番です。魚介系と豚骨・鶏ガラでダシをとったダブルスープに醤油ダレを加え、しっかりとコクが感じられるスープは、何度食べても飽きのこない味わいです。また、麺は低加水の縮れ麺が多く、ゆで上げ直後にスープを吸収しやすく、味がよく絡むのが特長。ぜひ旭川で、本場の味を楽しみましょう。

旭川しょうゆラーメン
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旭川のソウルフードといえば新子焼き

戦後に誕生した「新子焼き」は、旭川の市民に愛される庶民の味。手羽も含む若鶏の半身を焼いた、シンプルで豪快な焼き鳥です。名前の由来は、寿司ネタで人気の新子から。「鶏肉の中でも若鶏を使うというところが、コハダの稚魚である新子と同じ」という意味合いで名付けられました。皮はパリパリ、中の肉はふっくらジューシー。半身のまま焼くことで、旨みをしっかりと閉じ込めるのがおいしさの秘訣です。

新子焼き
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稚内市
日本の最北端にあり、わずか43km先にロシアのサハリンを望む国境の街・稚内市。氷河期に形成された宗谷丘陵など雄大な自然が広がります。水産、酪農が盛んで、自然の恵みを生かしたグルメを楽しむことができます。
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眼前に樺太を望む日本最北の岬宗谷岬

日本最北の岬「宗谷岬」は、道北エリアの代表的な観光スポットです。晴れた日は約43kmの彼方にある樺太(サハリン)の島影が見られ、日の出や日の入りには太陽に照らされた神秘的な風景が広がります。冬には流氷が押し寄せることもあり、季節ごとに違う表情を見せます。岬の先端にある「日本最北端の地の碑」は、極星の一稜をモチーフに、中央には北(North)を示す「N」があり、台座の円形は平和と協調を表しています。

[DATA] 住所/北海道稚内市宗谷岬
電話/0162-23-6468(稚内市観光交流課)

宗谷岬
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北の海に住む生き物を展示ノシャップ寒流水族館

ノシャップ岬にある日本最北の水族館。北の冷たい海でたくましく生きる魚やアザラシたちを中心に、120種約1,300点を飼育展示しています。内側から360 度ぐるりと見渡せる回遊水槽では、「まぼろしの魚」イトウをはじめ、ソイ、カレイ、ホッケ、オオカミウオなどの魚たちが泳ぐ姿を見ることができます。ほかにもフウセンウオやクリオネ、ゴマフアザラシ、フンボルトペンギンなどの愛らしい姿を間近で楽しめます。

[DATA] 住所/北海道稚内市ノシャップ2丁目2-17
電話/0162-23-6278(ノシャップ寒流水族館)
時間/4月29日~10月31日は9:00~17:00、11月1日~11月30日・2月1日~3月31日は10:00~16:00
休/4月1日~4月28日、12月1日~翌年1月31日

ノシャップ寒流水族館
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青と白と緑のコントラストが美しい白い道

氷河時代に形成されたなだらかな周氷河地形で、北海道遺産として認定されている宗谷丘陵。美しい丘と海、空が織りなす絶景を楽しめる「宗谷丘陵フットパスコース」の一部が「白い道」です。2011年、廃棄予定のホタテの貝殻を砕いてから敷き詰め、約3kmの真っ白な道を作りました。今ではSNS映えする撮影スポットとして人気を集めています。例年11月中頃~翌4月中頃までの冬期は通行止めとなっています。

[DATA] 住所/北海道稚内市大字宗谷村字宗谷
電話/0162-23-6468(稚内市観光交流課)

白い道
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宗谷産ホタテのダシが決め手帆立らーめん

潮の流れが速く、海水温度が低い宗谷海峡で育ったホタテは、ほかと比べて、身がギュッと締まり、旨味と甘みが強いのが特長です。この宗谷産のホタテを、贅沢にも丸ごと1個乗せたホタテラーメン。塩、もしくは醤油味のあっさりしたスープは、しっかりとホタテのダシが効いています。地元で愛される味から、今ではラーメン好きの中で「いつかは食べに行きたい」と話題に上る存在に。観光客にも人気の稚内グルメです。

帆立らーめん
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プリプリの食感と旨味に感動タコしゃぶ

宗谷岬がある稚内のミズダコ漁獲量は、年間約2,000トンで日本一を誇ります。「宗谷の大タコ」とも呼ばれ、全長3~4m、体重30~40kgにまでなることも。大型のミズダコの足を薄くスライスしてから、しゃぶしゃぶのように昆布ダシにさっとくぐらせ、少し身が締まったら食べ頃です。野菜と一緒に特製の味噌ダレやごまダレをつけていただきます。プリプリとした食感で、噛めば噛むほど旨味があふれ出てきます。

タコしゃぶ
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旭川市・稚内市のアクセスメモ
稚内・旭川間 約241キロ ・車で約4時間30分 ・JRで約4時間10分

賑わいと大自然が共存 札幌・函館エリア

迫力ある自然と伝統文化が根付く 帯広・北見・釧路エリア

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