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麦酒大学に入学! 「飲み旅本。Vol.7」の撮影オフショットをお届け

東京都
    TABIIRO Ambassador
    古賀麻里沙
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    古賀麻里沙

    こんにちは! “ビールおねえさん”こと古賀麻里沙です。実は私、本日公開になった「飲み旅本。Vol.7」に出演しています♪

    ▼飲み旅本。
    https://nomitabi.tabiiro.jp/

    「飲み旅本。」は、お酒とおつまみを楽しむための旅を提案する電子雑誌で、私が登場するのは『旅の達人の特別な“飲み時間”教えます 酒とワタシと缶つまの最強な過ごし方』という企画のページ。ビールと「缶つま」愛についてたっぷりと語らせていただきました! 今回は、そんな「飲み旅本。Vol.7」撮影での裏話やオフショット写真などをお届けしたいと思います。

    取材場所は中野にある「麦酒大学」さん

    この取材は「あなたにとっての特別な飲み時間とは?」という問いかけがメインテーマになっていて、撮影地も重要! ということで、私の大好きな場所を撮影候補地として編集部の方に相談させてもらっていました。そう、私が尊敬してやまない“学長”と呼ばれるマスター・山本さんがいる「麦酒大学」さん! 初めて私がこのお店を訪れたのは2年ほど前。その頃からいつかお仕事でご一緒させていただきたいと思っていたので、念願叶った瞬間でした! 全容はぜひ「飲み旅本。Vol.7」でご覧ください^^ ここでは、本誌に乗り切らなかったビールのお話もしていきたいと思います。

    10分かけて注ぐビール

    「麦酒大学」は、同じ銘柄のビールを注ぎ分けだけで全く違う味わいに変えてくれるお店。取材時は色んなビールを味わわせてもらいました。

    ↑この写真で私が飲んでいるのは、10分かけてじっくりと注ぐ「メルティ」。3度に分けてゆっくりと注いでいくことで、麦の甘みを最大限に引き出します。甘みが溶け込んだ“melt(溶ける)”ビールです。注ぐのはもちろん、学長・山本さんなのですが、注いでいる間はビールについての丁寧な解説付き! 注文したビールの歴史について、さらにはビールの豆知識などを交えながらスラスラと話す姿は圧巻。ビール知識を増やしながらグラスに注がれていくビールを眺めるのもまた一興です。

    甘みが溶け込んだビールというだけあって、一口飲んでみると、確かに甘~~~いっ!! 耳元でささやかれるどんな甘い言葉よりも甘い……メルティにメロメロです。

    では、ビールの苦味はどこに行ったの??? それは、取り除いた泡にしっかりと吸着していました。メルティを注文すると、その泡も食べさせてくれるんです。

    楽しそうに見守る学長(笑) ドキドキ……パクッ。

    うっ。

    にっが~い! 同じビールの泡だとは思えない。罰ゲームの苦さでした。。。

    素晴らしすぎる“天使の輪”

    綺麗なグラスに綺麗な泡が注がれると、グラスの内側に“エンジェルリング”と呼ばれる泡の輪っかが出来上がります。見てください! この美しい輪っか……! 学長、さすがです。

    私はどこのお店に行っても、生ビールを頼むと必ずこのエンジェルリングをチェックします。飲み終わった後にこの綺麗な輪を見ると、美味しいビールを飲んだなぁ、お店の人のビールへの愛を感じるなぁ、としみじみ感じるんです。そして思わずもう1杯頼みたくなっちゃいます。

    ……もちろん、その追加の1杯じゃ終わりませんけどね(笑) ちなみに! グラスについた輪っかの数で、何口でビールを飲んだかがわかるんですよ。載せている写真のビールは輪っかが3つあるので、3口目。

    ビール豆知識①ビール好きあるある!? ビールの“麦”と麦茶の“麦”

    取材時、山本学長とこんな話で盛り上がりました。

    山本学長「最近暑いから、六条大麦が飲みたくなっちゃいますよね」
    私「いや~、わかります!」
    山本学長「でも古賀さんは二条大麦の方が多いんじゃないですか?」
    私「バレましたか! 六条大麦だとそんなにゴクゴク飲めないんですけど、二条大麦だったらいくらでも飲めちゃうんですよね~」
    2人「あははははははは!」

    周りを見渡すと、あ、あれ? 周りのスタッフ陣、しーん。誰ひとりとして笑っていない……

    直訳すると、
    山本学長「最近暑いから、麦茶が飲みたくなっちゃいますよね」
    私「いや~、わかります!」
    山本学長「でも古賀さんはビールの方が多いんじゃないですか?」
    私「バレましたか! 麦茶だとそんなにゴクゴク飲めないんですけど、ビールだったらいくらでも飲めちゃうんですよね~」
    2人「あははははははは!」

    という意味です(笑)

    麦茶もビールも主な原料は大麦なのですが、種類が違います。麦茶は六条大麦といって穀粒が6列実るものを使っていますが、一方、ビールは六条大麦の4列が退化した二条大麦を主に使用します。列が少ない分、1粒あたりの大きさは二条大麦の方が大きいです。麦に例えるトークはビール好きの間ではひと笑い起きるのですが、どこでも通じるジョークではなかったようですね(笑)

    爪楊枝が立つ泡「灘コロンビア注ぎ」

    こんなビールも味わいました。ビールの泡に、なんと爪楊枝が立つという「灘コロンビア注ぎ」。泡に爪楊枝が!? 皆さん、信じられますか!? きめ細かいビールの泡、ついにここまで……!?

    「どうぞ、泡に刺してみてください♪」と、学長が爪楊枝を手渡してくれました。

    泡に爪楊枝を刺す瞬間。なんだか緊張する……

    そっと泡に刺します。プスッ。

    おぉ~! お見事! 立ってる!! 濃密な泡のクッションに包まれ、真っ直ぐ立つ爪楊枝。

    ビール豆知識②伝説のビールスタンド「灘コロンビア」

    1949年に、東京駅の近くに開業した「灘コロンビア」という伝説のビールスタンドがありました。そのお店で新井徳司氏によって注がれるビールは非常に泡がきめ細かく、「楊枝が立つ」と絶賛されたんだとか。

    そう、新井氏の注ぎ方を再現したのが、この「灘コロンビア注ぎ」です。これは一見の価値あり! おうちでは真似できない凄技です。目で見て、注ぐ音や香りを楽しんで、泡の口当たりの違いや喉越しを感じ、存分に味わう。ビールはまさに五感で楽しむ飲み物ですね。

    ビール豆知識③グラス“専用”のスポンジ

    取材終わり、学長から素敵なアイテムをいただきました。毛がふっさふさの、ビッグな猫じゃらしーーーっ! ではなくて(笑)

    グラス専用ブラシ!! 毛の長さと量、それからほど良い固さでグラスの隅々まで磨けそうです。ほかの食器を洗ったスポンジでグラスを洗うと、料理の油分が付いて泡立ちが悪くなり、ビールの泡にも影響が出てしまうんです。先ほど説明した“エンジェルリング”がまさにそうなのですが、清潔なグラスを保つことが、ビールを美味しく味わうことにも繋がってくるわけです^^

    「飲み旅本。Vol.7」の取材裏話やオフショット、いかがでしたか?

    注ぎ方ひとつをとっても、がらりと変貌を遂げるビールの世界。全く同じビールの味がこんなに変わるとは奥が深いです。学長のビール話に酔いしれて、ビール愛が深まる良い時間でした。でも実は、山本学長はお酒が飲めないってことは、ここだけのお話。

    「飲み旅本。Vol.7」では、お酒に合う肴を缶詰にした「缶つま」とのペアリングも紹介しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。え、こんなものまで缶詰に!? と、いつも嬉しい驚きを与えてくれる「缶つま」! 小さな一皿にぎゅっと詰まったロマンに……感服させられっぱなしです。

    それではまた、次のビール旅でお会いしましょう!

    店名/麦酒大学(びーるだいがく)
    住所/東京都中野区中野3-34-23 辻ビル2F
    電話番号/03-4291-8571
    営業時間/18:00~24:00※日曜日は18:00~22:00
    定休日/無休

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