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「飲み旅本。」Vol.6も必見 しなの鉄道をもっと満喫する方法

長野県
    TABIIRO Ambassador
    木村裕子
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    木村裕子

    3月に公開した「飲み旅本。」Vol6の「ほろ酔い飲み鉄紀行」では、長野県を走るしなの鉄道へ行って来ました! 「ぜひ春の鉄道旅で」とおすすめした矢先、まさかの新型コロナウィルスが流行して日本中で外出自粛になってしまいました……。ですが、場所によっては自粛解除もされて、新しい動きも出てきました。そこで、また自由に旅が出来る日に向けて、しなの鉄道をより楽しむ方法をお教えします。

    ▼飲み旅本。Vol6「ほろ酔い飲み鉄紀行」はコチラ
    https://nomitabi.tabiiro.jp/nomitetsu/8.html

    歴史に“乗車”できる観光列車

    2016年にNHK大河ドラマで放送された「真田丸」は大ヒット作となりました。戦乱の世を生き延びるため、戦国時代最後の名将・真田幸村が、迷い・悩み・苦しみながら成長していく生涯を描いたドラマです。しなの鉄道は、主人公・真田幸村の故郷である長野県上田市を走っています。沿線には上田城を始めゆかりの地がたくさん。さらに、観光列車「ろくもん」が旅をより盛り上げてくれますよ。

    この電車の名前は、真田一族の家紋である六文銭から命名されました。乗車するためホームで待っていると、真田幸村が甲冑や武具を濃い赤で統一した「赤備え」と同じカラーのろくもんが“出陣”して来ました! 歴史に乗車できちゃう路線です。

    ろくもんってどんな電車?

    車内は落ち着いた料亭のような個室やソファー席などがあり、とてもおしゃれ。食事付きプランで乗車すると、料理人が車内で盛り付けて提供するコース料理がいただけます。お酒やおつまみを持ち込みたい場合は、「乗車券+指定席プラン(指定席料金大人1,020円)」で乗ってください。このプランで乗る1号車には、ソファー席や木のボールのプールがあります。もちろん大人も遊ぶことができるので、サークル内が空いていたら恥ずかしさを捨てて入ってみてください。きっと楽しい移動になると思います!

    ※食事付きプランで乗車の場合は、食べ物や飲み物を車内に持ち込むことが出来ません。

    ろくもん仕様の駅舎も見てね

    観光なら、ろくもんも停車する上田駅へ。ここは北陸新幹線も停車する街の中心駅で、飲食店やお土産屋もたくさん並びます。駅の北口は「お城口」と呼ばれていて、蔵をイメージしたデザインになっています。真田家の家紋である六文銭が駅舎に飾られており、夜には間接照明でふわっと浮かび上がるように照らされるんですよ。外から見ると蔵に新幹線が発着しているようで、戦国時代と現代が交じるような駅舎も見どころのひとつです。

    最後に木村ポイント!

    通常、普段ろくもんは、主に金・土・日・月曜日に運行していますが、新型コロナウイルス感染症拡大に伴い運行状況も大幅に変更となっています。収束後にお出かけの際は、公式ホームページ等を必ずチェックしてくださいね。沿線には、夏の避暑地と言われる軽井沢もあります。しなの鉄道は、春だけではなくこれからの季節にもピッタリの路線です。また、この夏からは新型車両による有料快速列車も運転開始されます。長野や上田といった主要な観光地に停車し、土・休日にはオプションで軽食も付けられるそう。今はまだ油断のできない時期ですが、お出かけができるようになったらぜひ行ってみてください。

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