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【来春公開】木村裕子さん出演の「電車を止めるな!」ってどんな映画?

千葉県
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    旅色編集部
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    旅色編集部

    来春公開する銚子電鉄プロデュースの映画「電車を止めるな!」に、旅色アンバサダーとして活躍中の木村裕子さんが出演します。昨年大ヒットした某映画に似たタイトルが気になった旅色編集部は早速、銚子へ。木村裕子さんと銚子電鉄の社長・竹本勝紀さんに銚子を案内してもらいながら、お話を伺いました。

    映画制作のきっかけは〇〇?

    銚子電鉄
    電車に乗ってお話を伺いました。銚子駅から出発!

    ――「電車を止めるな!」はどんな物語ですか?

    竹本社長「物語の舞台は、毎年実際にイベント列車として運行している“お化け屋敷電車”です。霊現象を演出していたはずが、本当に霊現象が起こって……、という、ホラーパニック(?)映画になっています。実際のお化け屋敷列車でも、毎年本物の霊現象が起こってしまうんですが、それをヒントに作りました」

    木村さん「さらっと怖いこと言いますね(笑) でも、その噂は本当にあるみたいですよ」


    銚子電鉄
    乗ったのは「大正ロマン電車」。レトロでかわいい車内でした。

    ――映画を制作することになったきっかけは何ですか?

    竹本社長「発端は変電所なんですよ。通常は20年ほどで改修するんですが、銚子電鉄の変電所は40年以上も稼働し続けていて、ボロボロでした。変電所が止まると、電気が来ないので電車は動きません。でも改修費は、国の補助金を使っても1億円はかかるんです。その費用の足しにするために映画を作ろう! と考え、絶対に電車を止めたくない、その思いから、自然と『電車を止めるな!』というタイトルが頭に浮かびましたね」

    木村さん「なるほど。あの話題になった映画を拝借しての題名かと思っていましたが、竹本社長の熱い想いからのタイトルだったんですね! 尊敬します」

    竹本社長「いや、まぁ本音を言えば、大ヒット映画の『カメラを止めるな!』を観て、それにあやかりたくて映画を作ろうと思ったわけで……」

    木村さん「え~、そうだったんですか!? 真面目に聞いていたのに! さっきの“尊敬”を返してくださいよ(笑)」

    竹本社長「もちろん変電所の更新も深刻な経営課題です。ただ、『カメラを止めるな!』が低予算で興行収入30億円を超える大ヒットを収めたのを見て、ぜひウチでもこんな映画を作りたいなと。門外漢の無謀な挑戦です(笑)」

    木村さん「タイトルはオマージュですが、内容は全く違いますよね。私もまだ全編は見ていないんですけど、独自性が際立つ仕上がりになっているんじゃないかなと思います」

    竹本社長「あくまでも『カメ止め』へのリスペクトを前提としたオリジナル映画であり、内容は全く独自のもの。その中でも光る演技をしてくれたのが、木村裕子さんです」

    木村さん「嬉しい! ありがとうございます」

    木村裕子さんはなんと“本人役”で出演!

    銚子電鉄
    木村裕子さんはなんとご本人役。今まで出た映画はすべて本人役なんだとか!

    ――木村さんはどんな役で出演していますか?

    木村さん「木村裕子(本人)役です。前に、銚子電鉄の草むしりを手伝うというファンツアーをしたんですが、その時と同じことを映画の中でも行いました。ファンツアーではよく、お金を払っても絶対にできないような体験を取り入れたりしていて、鉄道ファンにとっては夢のツアーになっていると思います。それを映画の中でも表現する時が来るなんて(笑) 面白かったですね」

    竹本社長「ファンイベントに参加していた青年の一人が、お化け屋敷列車をめぐる騒動に巻き込まれて……という重要なシーンに繋がっていく大事なところを演じてくれています。このシーンでの木村さんのセリフ、『銚子電鉄が、こ~んなにたくさんの雑草を用意してくれました!』っていう言い方がすごくいいんですよ」

    木村さん「映画に出ているファン役の方たちも、実は、本当のファンの皆さんなんです! 兵庫や名古屋など遠方から参加してくれた方もいて嬉しかったな~。4~5人集まればいいな、と思ってブログで募集したら、数分で10人超えちゃって。そのくらい、この映画は前々から話題になっていましたね」

    竹本社長「いやいや、木村さんと一緒に映画に出たいって人が多かったから集まったんですよ」

    役者は社長自らオーディションで選出

    銚子電鉄
    映画への思いを語ってくれた竹本社長。木村さんの衣装に合わせて制帽をかぶってくれました。

    ――役者はオーディションで選んだそうですね。

    木村さん「オーディションには200人来たんでしたっけ!? 社長自ら全員と会って、演技を見たって言ってましたよね」

    竹本社長「そうそう。何しろ初めての経験で、最後の方は疲れて、少しボーっとしてしまいました(笑) でも、主役の古賀司照さんは一番最後にオーディションをさせていただいた方だったんですが、ビビッとくるものがあって。みんなは運転士役の方がピッタリだと言っていたのですが、主役で! とお願いをしました。実をいうと、当初依頼予定だった制作会社とは、主役はベテランでネームバリューのある俳優にしようという話もしていたのですが、オーディションをしてみて、古賀司照さんと一緒にイチから自分たちで作り上げていきたいという気持ちになったんです」

    木村さん「主役は“竹本社長役”ですもんね」

    竹本社長「古賀さんは、まるで私の分身のように演じてくれました。シリアスもコメディも器用にこなして、とても演技力のある方です。今では古賀さんの舞台には必ず足を運ぶほどの大ファンになりました。そんな素晴らしい方と縁あって出会えた以上、この映画はヒットすると確信しています。もちろん、そこに花を添えてくれているのは、木村さんですよ」

    木村さん「またまた~(笑) 最後まで持ち上げていただき、ありがとうございます! 公開が楽しみです」

    映画公開は来春予定!

    実はこの映画、今夏に公開予定だったのですが、より良いものにすべく追加の撮影を行ったため来春に公開が延期になったそう。エンディングに、“更なるエンディング”を追加したため、当初とはまったく違う終わり方になったのだとか……!? 竹本社長が「ヒットを確信している」と語る「電車を止めるな!」、ますます公開が楽しみになりました。木村裕子さんの名演技にも注目です! 次回は、銚子電鉄を実際に旅した様子をご紹介していきます。

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