- 1泊2日
- 1日目
石垣島から竹富島へフェリーでGO♪レンタサイクルで島巡り
竹富島（沖縄県）
予算：4,000円〜
・旅行する時期やタイミングにより変動いたします。あくまでも目安ですので、旅行前にご自身でご確認ください。
・料金は1名あたりの参考価格で、宿泊施設は1泊2食付き週末料金を参考にしています。
更新日：2021/12/02
石垣島を拠点に離島を巡ってみませんか？ 石垣島からフェリー約10分で行ける竹富島で、水牛車に乗って三線を聴きながらゆっくりと島を巡った後は、南国の風を感じながらレンタサイクルで島を満喫。透明度の高い海を眺め、南の島を満喫するリフレッシュ旅をお楽しみください！
ユーグレナ石垣港離島ターミナル
新田観光
西桟橋
コンドイ浜
カイジ浜
あじまー商店
石垣島ホテル ククル
徒歩すぐ
ユーグレナ石垣港離島ターミナル
ユーグレナ石垣港離島ターミナル
マリヤシェイク（マンゴーソース）
マリヤシェイクや、おむすびはこちらで購入を
八重山諸島への高速船の発着港。待合いロビーには船会社やツアー会社の窓口が並ぶほか、ショップやレストランも充実している。さらに、施設内には2019年夏にはプラネタリウムもオープンし、待ち時間も楽しく過ごせる。
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【住所】
沖縄県石垣市美崎町1
- 【TEL】 0980-82-5010（八重山観光フェリー）
- 【営業時間】 施設・店舗により異なる
- 【定休日】 施設・店舗により異なる
旅色コンシェルジュ・板垣のおすすめポイント
- ★ 竹富島のお店で昼食をとるのもよいですが、せっかくなら竹富島の浜辺で海を眺めながら食べるご飯をこちらで購入しておきましょう。「とぅもーるショップ」では、お弁当やお惣菜、沖縄B級グルメのポークたまごおにぎりも購入できます
- ★ 「七人本舗」で販売されているマリアシェイクもぜひ味わってみて。石垣島に自社牧場を持つマリア乳業の牛乳を使っていて、ミルキーな味わいなのにあっさり。大きいサイズでもあっという間に飲み干せます。無料でマンゴー、パッションフルーツといったソースもトッピング可能なのでお好みで
- ★ SNSでよく見かける、具志堅用高の銅像もこちらの港にあります。同じポーズで写真を残している方が多くいますよ。恥ずかしがらず思い出の一枚を撮ってみて
竹富東港までフェリー約10分
下船後、観光バスにて車約5分
新田観光
新田観光
水牛車①
水牛車②
水牛車③
レンタサイクル①
レンタサイクル②
水牛車観光とレンタサイクルのスポット。水牛車ツアーでは、約30分かけて、安里クヤマの生家や種子取祭の会場となる世持御嶽などの名所を巡る。水牛を巧みに操り、昔ながらの細い路地を通り抜ける運転技術にも注目。
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【住所】
沖縄県八重山郡竹富町竹富97
- 【TEL】 0980-85-2103
- 【営業時間】 ＜水牛車＞9:00始発～15:30終発、所要約30分 ※石垣島からの船便に合わせて運行するため、季節等により変動あり ＜レンタサイクル＞8:30～17:00
- 【定休日】 水曜日 ※ほかに臨時休業あり、公式HPの営業カレンダーで確認を
- 【料金】 ＜水牛車＞中学生以上1,500円、小学生以下750円、膝上抱っこの幼児は無 ＜レンタサイクル＞初乗り1時間500円、追加30分ごと200円（最大2,000円）
旅色コンシェルジュ・板垣のおすすめポイント
- ★ 竹富観光といえば「水牛」が思い浮かぶのでは？ 水牛車に揺られ、昔ながらの赤瓦の街並みを巡ってみてはいかがでしょうか。ガイドさんが解説してくれるほか、三線の演奏もしてくれて、より「島」を感じられます
- ★ ここからはレンタサイクルで！ 太陽の光を浴び、島風を感じながらお楽しみください
自転車約10分
西桟橋
西桟橋
1938年に建設された石灰岩の桟橋。今は、国の有形文化財に指定された観光スポットに。幅約4.4m・全長約105mの桟橋の先端に立てば、まるで海の上に浮かんでいるよう。夕方には、目の前の海に沈む感動的な夕陽も望める。
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【住所】
沖縄県八重山郡竹富町竹富207
- 【TEL】 0980-82-5445（竹富島観光協会）
旅色コンシェルジュ・板垣のおすすめポイント
- ★ 遠浅の美しい海に突き出したこちらは、多くの観光客が訪れる人気の映えスポットです。桟橋の先端からは視界を何も邪魔しないパノラマの海が広がり、思わず立ち尽くしてしまいます。きっと「帰りたくない……」という気持ちになるはず
自転車約5分
コンドイ浜
コンドイ浜
コンドイ浜までの道路
沖合まで腰の高さほどの浅瀬が延々と続く遠浅のビーチ。干潮時は“幻の島”と呼ばれる砂の島が現れ、歩いて渡ることができる。竹富島は猫が多く、特にコンドイ浜周辺にはたくさんいるので、写真スポットとしてもおすすめ。
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【住所】
沖縄県八重山郡竹富町竹富
- 【TEL】 0980-82-5445（竹富島観光協会）
旅色コンシェルジュ・板垣のおすすめポイント
- ★ 真っ白なビーチとターコイズブルーの海、沖合に浮かぶ西表島や小浜島、黒島を眺めることもできる絶景スポットがこちら。海の水がここまで透き通っているのは沖縄ならではですね
- ★ 海の透明度はトップクラス。海開きの3月下旬～10月くらいまで海水浴が楽しめるほか、砂浜に座って潮風を浴び、波の音に癒やされる過ごし方もいいですね
自転車約5分
カイジ浜
カイジ浜
おむすびを食べよう
ブランコに揺られてみて
日陰があるのも嬉しい
星砂の浜と呼ばれるカイジ浜（皆治浜）。潮の流れが速く遊泳は禁止だが、幸せになれるという星砂を探しながらビーチ散歩を楽しめる。拾った星砂は持ち帰り禁止。砂浜にある売店で星砂入りキーホルダーを購入できる。
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【住所】
沖縄県竹富島字竹富
- 【TEL】 0980-82-5445（竹富島観光協会）
旅色コンシェルジュ・板垣のおすすめポイント
- ★ 砂浜に座り、ユーグレナ石垣港離島ターミナルで購入したおむすびなど食べるにはこちらがおすすめ。浜には亜熱帯地方独特の植物が自生していて、木陰でひと休みもできます。目の前に広がる海がきれいで、ずっと見ていられますよ
- ★ ブランコもあり、SNS映え写真も撮れます。思い思いの過ごし方で島時間を過ごしてみて
竹富観光センターまで、自転車約5分
レンタサイクルを返却し、観光バスにて竹富東港へ
ユーグレナ石垣港離島ターミナルまでフェリー約10分
下船徒歩約5分
あじまー商店
あじまー商店
おすすめの八重山列島の味
泡盛も進みそう
“八重山諸島を食べつくせ”をコンセプトに、地産地消に積極的に取り組み、郷土料理や泡盛など八重山列島の食文化を楽しめるメニューを取りそろえている。塩や黒糖などの調味料も、現地のものを使用するほどの徹底ぶり。鮮魚もウリで、毎朝仕入れる海の幸がショーケースに並び、鮮度の高い刺身をいただける。
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【住所】
沖縄県石垣市大川250-3 与儀ビル1F
- 【TEL】 0980-87-5925
- 【営業時間】 昼：12:00～15:00（LO14:30）、夜：17:00～24:00（フードLO23:00、ドリンクLO23:30）
- 【定休日】 不定休
- 【料金】 昼：1,000円～1,999円、夜：3,000円～3,999円
旅色コンシェルジュ・板垣のおすすめポイント
- ★ 温暖な環境で育ち、甘みがあって風味豊かな石垣牛を堪能できる「石垣牛のステーキ 満月の塩で」は食べてほしい一品です。泡盛好きであればきっとお酒も進むはず
- ★ 〆には八重山そばを。優しいお出汁でホッとすること間違いなし
徒歩すぐ
石垣島ホテル ククル
石垣島ホテル ククル
離島旅行に嬉しい「荷物預かりサービス」
地元の店「パンドゥミー」のおいしいパン
石垣島での1日の始まりを素敵な朝食で
女性デザイナーが手がけた館内は、ナチュラルテイストの家具や島の自然を融合させたオブジェが配され、心地よい空間を演出する。全室Wi-Fi接続無料、レンタサイクル、フリーインターネットコーナー、ダイビング器材乾燥室、コインランドリーなど、快適なホテルステイが期待できる。
旅色コンシェルジュ・板垣のおすすめポイント
- ★ 朝食では、石垣島で人気のパン屋「パンドゥミー」のサクサクでフワフワなクロワッサンなどが取り放題。なかでも「黒糖ブレッド」や「紅イモブレッド」には、沖縄らしい食材が生地に練り込まれているんです
- ★ ホテルの屋上には、自由に利用できるテラスがあります。日の出や日没のほか、時期によっては南十字星や花火なども鑑賞できるスペースです。利用時間は、朝5時から23時まで。南国の心地よい風を感じてみて
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