- 徒歩約6分
まずはビールと串かつで旅に乾杯!

「串かつ 知留久 OS店」
本格的な串かつ専門店の老舗。昭和21年、大阪駅前のヤミ市の中で、創業者・松村喜蔵氏が汁物と串かつの小さな店を開店。現在にいたるまで、こだわりのソースや定番メニューは変わらず受け継がれている。
【住所】大阪府大阪市北区曽根崎2-11-5 梅田OSホテルB1F
【TEL】06-6312-2703
【営業時間】昼:11:30~14:30(LO14:00)、夜:17:00~22:30(LO21:30)※土・日曜日は11:30~22:30(LO21:30)
【定休日】年末年始(12/31~1/2)
【料金】通常:8,000円、ランチ:3,000円
★ 四季折々の旬の串かつが約40種類。飽きずに楽しめます!
- 梅田駅まで徒歩約6分
- 電車約9分、なんば駅下車
- 徒歩約8分
陽気な水上クルーズを満喫

「落語家と行く なにわ探検クルーズ」
大阪市内の川を最新鋭の旅客船で一周しながら、中之島、道頓堀などのスポットをクルーズ。船内では大阪の歴史や建物の由来を落語家が紹介。10時便はユニバーサルシティポートから出航。
【TEL】06-6441-0532 一本松海運株式会社・9:00~18:00
【営業時間】通年 12:00~、14:00~(所要時間約90分)、土・日曜、祝日は16:00~、金・土曜は19:00~
【定休日】7月13・24・25日、8月第1または第2土曜、12月29日~翌1月3日休、臨時休あり
★ 事前予約がおすすめです!
- 徒歩約7分
活気ある町並みにわくわく!

「道頓堀」
川の名前は慶長17(1612)年に水路工事を始めた安井道頓に由来する。夜はネオンが映える歓楽街。飲食店が密集しいかにも食い倒れの街。川の遊歩道「とんぼりリバーウォーク」もおすすめ。
★ 恥ずかしがらず、グリコポーズで記念写真を撮りましょう
- 徒歩約2分
これは食べねば…たこ焼きをハフハフ

「くれおーる 道頓堀店」
たこ焼・お好み焼・串カツなどの大阪名物をいっぺんに味わえる。なかでもたこ焼は、外はカリカリ、中はトロトロに焼き上げられた、一度食べたらまた食べたくなる逸品。東京からもわざわざ足を運ぶ人がいるほどの人気。
【TEL】06-6212-9195
【営業時間】11:00~24:00(LO22:30)
【定休日】無休
【料金】昼:1,200円、夜:1,600円、宴会平均:3,500円
★ アイドルタイムがないので、どの時間帯に行っても、たこ焼きとアルコールを楽しめますよ
- 徒歩約6分
コテコテの笑いに夢中!

「なんばグランド花月」
「なんばグランド花月」
エンターテインメント空間として、劇場のほかにグルメやみやげ、キャンペーンも充実。ベテランから若手まで多彩な芸人による漫才や落語、吉本新喜劇の公演が365日、朝から晩まで行われている。
【TEL】06-6641-0888 予約は0570-550-100・チケットよしもとオペレーター対応コールセンター(10:00~18:00、無休)
【営業時間】通年11:00~、14:30~、土・日曜、祝日は9:45~、12:45~、15:45~(特別公演は異なる)
【定休日】不定休
★ せっかく大阪に来たら、やっぱり吉本新喜劇の舞台を生で観るべき!
★ 新喜劇だけではなく、若手から師匠までの漫才や落語も楽しめます
- 徒歩約8分
美味しいふぐにお酒が合う!!

「づぼらや」
“ふぐちょうちん”でおなじみの道頓堀名物「づぼらや」。老舗ながら、大阪の食通の舌を満足させるリーズナブルで美味しいふぐ鍋が味わえるとあり、店内は、地元の人はもちろん観光客でいつもにぎわっている。
★ てっさ(ふぐさし)・ふぐ揚げ物・てっちり(ふぐちり)が入ったてっちりセットがおすすめ!
- タクシー約5分
ホテルはすぐそば。ゆっくり休んで

「ホテルリリーフなんば大国町」
カフェを思わせる洒落た雰囲気が特長。客室はスタイリッシュな印象で、ナチュラルリゾートとモダンリゾートの2タイプから選べる。朝食は、できたての料理が並ぶビュッフェスタイルで、新鮮野菜や果物なども好きなだけ愉しめるのが嬉しい。
★ なんば周辺が徒歩圏内、タクシーで1メーターほどなので、遅くまで飲み歩いたり、酔いつぶれてもホテルが近いから安心ですよ!
★ サウナ付大浴場があるので、旅の疲れもしっかり癒してくれます
Text:P.M.Aトライアングル
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- 1日目
- 2日目
今回ご紹介したスポット
大阪で、昼から飲んで遊んで楽しみたい!という方にご紹介した今回のプラン。酔いつぶれても大丈夫なように、ホテルの立地にこだわりました。食欲の秋、気心知れた方と行くのんべえ旅はいかがですか?